『やりたいことは、今すぐにやれ』

Thursday, February 26, 2015

鹿児島の書店さんにて……

家の用事があって、鹿児島に帰省した。
桜島は、毎日のように爆発している。
なにかの全国ニュースで見たんだけど、大爆発の予兆もあるらしい。
鹿児島の人たちは、「そんなこと、何年も前からずっと言ってるよ~」なんて言っているけど。

鹿児島の大きな書店さんに行ったら、私の本が大きく展開&多面展開されていた。
とても長期に渡り、売ってくださっている。
新刊もずらりと並べてくださっている。
ほんとうにありがたい。

この書店さんは売り場面積が広く、文庫本コーナーでは、出版社ごと、そのなかでも作家名ごとに丁寧に仕分けがされていた。
本棚に作家名の札が入れてある作家さんってすごいなぁ、私もいつかそうなれたらいいなぁと、強く強く思ったことだった。

そして、翌々日、別な書店さんにて。
見つけましたよ! 生まれて初めて、自分の名前が書いてある本棚を。
ちょっと涙が出そう。
思っていたことが、こんなに早く叶うなんて(ってちょっとちがう?)。

書店員さんに、お礼を言いにいったら、
「鹿児島の方だったんですか?」
とびっくりされた。

知らなくて、作ってくれていたら、それはそれでうれしい。

しかし、鹿児島の女性たちは、とっても向上心が高い。
書店さんに来る女性たちを見て、思ったことだった。

そういえば、私も十数年前、やる気はあるのになぜか空回りしていて、よく書店さんに行ったな。
「ねぇ、私、どうしたらいいと思う?」って、だれかに相談する感覚で。
そこには、たくさんの先輩たちがいて、そのなかからもっともいい答えを出してくれそうな先輩を選んで、じっくり話すために連れて帰るような……。

そのときの感覚、思い出せてよかった。

Sunday, February 15, 2015

エアロビ、玄米、新刊……


★無性に体を動かしたくなり、区のスポーツセンターに行く。
12月にできたばかりだそうで、すんごくきれいだ。
ジムの機器をあれこれと遊び半分に試したあと、エアロビの無料レッスンをやっているというので参加してみる。

これが……ついていけない。
そのスピードに。
足がもつれる。手と足がばらばら……

インストラクターの先生が私のほうをちらちら見ながら
「頭で考えちゃダメですよぉ~」
と叫んでいる。

でも、考えなかったら、もっとできない。
45分が悪夢のようだった。

「もうやめよう。苦手なことを無理にすることはないんだからさっ」

と、心のなかで思っていたら、先生が満面の笑顔で近寄ってきて、手をパーにして、こう言った。

「5回やってから、やるかどうか決めてくださいね。もしかしたら、5回のうちに、好きになるかもしれないですから!」

……ですよねぇ。スポーツセンターの回数券10回分、買っちゃったし、もうちょっとがんばってみようかな。
しかし、大人になってから、こうした新しい挑戦をするのは、悪くない。
いつでも止められるし、いつでも始められるし。
自由のなかで決められるというのは、素敵なことだ。

★友人がもってきてくれた玄米のおにぎりが驚くほどおいしかったので、私も玄米にはまってしまった。
寝かせ玄米?というのだろうか。白米だと、翌日になると味が落ちてしまうが、これだと数日経つほどおいしくなる。

玄米を食べるようになって「よく噛む」ということを覚えた。
通っている歯医者さんによると、
「噛めば噛むほど、歯は活性化されて虫歯になりにくい」のだそう。
歯を使わないと虫歯率も高まるらしい。

よく噛んで食べると、素食でも満たされるから、ご飯と、野菜たっぷりの味噌汁と、ちょっとした漬物、納豆、梅干しなどがあれば十分だと思ってしまう。

今週はなんて健康的。スポーツセンターにも行ったし。

★2月の新刊が出ました。
 『いつも仕事がうまくいく女(ひと)の41のリスト』(PHP研究所)

http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82243-3

はじめて、たくさんイラストを描いた本。
最後の念校をチェックしたときも、本文より、イラストのほうが「これでいい?」と気になってしょうがなかった。

編集者さんが「イラストの仕事が来るかもしれませんよ」と言っていたけど、とんでもない。
ん? いや、できるかも、おもしろいかも……。
エッセイにちょっとイラストをつけたすとか。
これも5回やってから決める?

じつは、今月はもう1冊、本が出ます。
これはかつて出した本の文庫化。
すばらしい本になったので、またご案内します。


【写真 上・下】かつて捜していたのに見つからなかった写真を、今朝、発見。
上はスイス、ジュネーブの冬。女性の後ろの影。
下は、ギリシャのサントリーニ島で。
影はよく撮ります。なんだかひかれます。

【写真 中】スポーツセンター1階の区役所の支所みたいなところ。
壁一面が木で檜のようないい香りです。

Saturday, February 14, 2015

新刊が出ます! 『いつも仕事がうまくいく女(ひと)の41のリスト』

今月も新刊が出ます。
『いつも仕事がうまく女(ひと)の41のリスト』。

この本を書くのに、半年かかりました。
「うまくいっている女性は、なにがちがうのか?」 その仕事の仕方をまとめた一冊。仕事術だけでなく、人間関係、生き方、考え方まで、仕事の本質について書いています。

その中身をちらっとお見せすると……

『いつも仕事がうまく女(ひと)の41のリスト』
第1章 身近にいる人から「この人すごい」と思われる仕事のリスト
第2章 仕事が速くなり、ミスをなくす仕事のリスト
第3章 迷ったら基本にかえる人のリスト
第4章 人間関係に効く仕事のリスト
第5章 自分なりのオリジナルな仕事の進め方のリスト

装丁も素敵です。
じつはこのカバー、いま話題の『フランス人は10着しか服を持たない』の売れっ子デザイナーさんが作ってくださったとか。
版元さんも力を入れてくださっています。ありがとうございます。

そしてもうひとつ、この本には、初めての試みといいますか、ほかの本とはちがうことがあります。それは……


じつは、イラストも、私が描いているのです。
といっても、たいしたものではありません。
この本にイラストや図を入れよう!となったとき、ささっと下描きをしてお渡ししたところ、編集者さんの「これ、このまま本にしていいんじゃないですか?」となり……。
ともかく、会議のとき、ホワイドボードに描くような、そんなゆるい図とかイラストです。
でも、このイラストによって、文章で書いていることが、伝わりやすくなっているかな……と思います。
今週末から少しずつ店頭に並ぶ予定。よろしかたら、お手にとってご覧くださいね。
どきどき……。

 『いつも仕事がうまくいく女(ひと)の41のリスト』(PHP研究所)



発売日
2015年02月13日 1,296円(本体価格1,200円)
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82243-3


Sunday, February 8, 2015

FMラジオ「THE VOICE」オンエアの予定

★全国のFM放送「THE VOICE」という番組で、『好かれる女性リーダーになるための五十条』についてお話します。
といっても、場所が限定されてしまうのですが・・・・・・

THE VOICE」オンエアの予定
●2/10(火)11(水)

FM秋田(10:5511:00
FM群馬(12:5513:00
FM三重(16:3016:35

FM岡山(23:5524:00
FM山陰(7:357:40
FM香川(23:5524:00

ラジオで話すのは楽しい!
でも、この収録のときは、かみかみ……でした。
5分ほどですので、お時間と場所が合えば聴いてくださいね。

同窓会と映画と時間と……

★同窓会やら、友人との食事やらで夜、でかけることが多い週だった。今週も。
同窓会……といっても、女3人。一人は30年ぶり!?
その彼女から、こんなことを言われた。

「あなたが本を書いているのは、そうだろうなって思う。だって、中学生のころから、しゃべるときの接続詞が人とちがっていたもの」

接続詞って……。
どんな接続詞を使っていたんだろう。
「そう?」と深くツッコまなかったけど、あとから気になった。

30年経っていても、一瞬で当時の三人の関係性になるのが不思議。

★数日前の深夜、ふとBSをつけたら映画『ニュー・シネマ・パラダイス』をやっていた。
何度見ても泣けてしまう、25年以上前のイタリア映画。
そして、今日は『ひまわり』を見た。
こちらは40年以上前のイタリア映画で、戦争で引き裂かれた二人の悲恋物語。
しかし、こちらは泣けず……。
初めて見たときは大号泣したのに、どうしてだろう。

あれこれ分析しようとしているんだけど、待てよ。分析する意味ってあるんだろうか。

★今週は、同窓会やら、昔の映画やらで、「時間」というものを意識することが多かった。
かつて出逢ったものに、また出逢う。まるでワープしたかのように。
そのときの感覚が、昔と同じところもあり、ちがうところもあり、ともかく「あぁ、こんなに時間が経ったんだ」と、数十年規模の時間を飛び越えていることに愕然としてしまう。

そして、「旅したいところには、できるだけ早く行こう」という結論。
ん? なんかヘン!?

【写真・上・中】エーゲ海のサントリーニ島で、朝、部屋をのぞいていた猫。変わらない風景なのに、二度目に行くと、まったくちがうことを感じた
【写真・下】お世話になっている女性社長に連れていってもらった京野菜の店。家庭的な和食やさん大好き。といっても、自分ではけっして出せない味。普通のスーパーではあまり売っていない上質の京野菜……。