『やりたいことは、今すぐにやれ』

Wednesday, December 31, 2014

すっごく私的な2014年7大ニュース。

他人にとってはまったく興味がないことでしょうが……
2014年に私に起こったあれこれ。

1.本が出ました。10 冊ほど。

日本の本が7冊(イラスト版などもあり)と翻訳本が3冊。
いつも思うことですが、数よりも内容が大事。
いい本だと思います、ぜんぶ(笑)。
来年も早々に、いい本が何冊か出る予定です。

2.トークショーで読者の方々に会いました。

これまではあまりなかったことですが、今年、何度か講演やトークショーをしました。
読者のみなさまが来てくださって涙……。
「あぁ、本を書いてきてよかった」と思う瞬間でした。

3.台湾から帰国して、湘南に居を構えました。

「台湾にいると、幸せすぎる!」と危機感を覚えて帰国。
(お世話になった台湾のみなさまに感謝! ほんとうに素敵な場所でした)
湘南の海のそばで、暮らし始めました。
夕方、海を散歩したり、鎌倉や伊豆に足を延ばしたり。
帰国してからプライベートではいろいろありましたが、
いろいろあるからこその幸せもあるんですねぇ。  

4.年末、東京に引越しました。

「東京という街を旅してみようではないか!」
と思いたち、大都会と大自然を感じられる場所へ。
大きな渦のなかに入っていく感覚です。  
ここ数年1年ごとに動いてきて、来年はどこへ行くのやら!?
当所のない旅を楽しみます。

5.内閣府の検討会メンバーになりました。

女性活躍担当相と本のご縁で、「暮らしの質」向上検討会メンバーに。
オリンピックも意識して、みなさまから「よくなったね」「いい国だね」
といってもられるプロジェクトを始めようとしています。
2015年は、大きな挑戦になりそうです。

6.旅連載がスタートしました。

「こんなエッセイを書きたかった!」という連載が「パピルス」で始まりました。
タイトルは「人生で大切なことは、すべて旅がおしえてくれた」。
1回目は台湾編、2回目はギリシャ編(12月28日に出たばかり!)。
今年の旅は台湾に一度、帰ったのと、国内ばかりでしたが、
ネタ集めのために、そろそろ旅に出なきゃ……と思っています(笑)。

7.学び始めました。

昨年は、台湾の大学院を卒業して、今年は日本でできることを学ぼうと、
「書くこと(別な表現方法で)」「描くこと」を。
学びたいことはまだまだあります。
学ぶって成果を出すことが目的なのではなく、学ぶこと自体が目的なんですね。
楽しくて楽しくて……。

年末を穏やかな気持ちで迎えられていることに感謝。
これも、出逢ったみなさまのおかげさま。
自然の恵みや、歴史の恩恵にも支えられています。

年末に、ちょっと振り返るのって悪くないですね。

みなさまは、どんな年でしたか?
2015年はどんな年にしたいですか?

大丈夫。なにも心配することはなし!
笑顔で明るいほうを目指して歩いていきましょうね。


ちいさな写真(上)―ギリシャのホテルで『感情の整理ができる女はうまくいく』のゲラチェックをしている私。寝るときと同じ格好です。写真を偶然、見つけたので・・・・…

大きな写真(下)―江ノ島から見た漁船。道のない大海原を進むのって気持ちよさそう!

Monday, December 29, 2014

誕生日に新しい街で……

★新しい街での暮らしがスタート。
引越し日の翌日、肩の痛みで目が覚めた。
肩が動かない。寝返りも打てない。

「いたたた……」と叫びながら、ゆっくり動いてなんとか起き上がり、スマホで病院を調べ、早朝からタクシーで新橋の慈恵医科大学病院へ。
肩の骨の間にある筋肉が炎症を起こしているらしく、注射を打ってもらい、痛み止めの薬を飲む。

引越しの準備で使い過ぎたか?

ドクターいわく、
「痛みがなくなったからといって、それは薬のせいで、炎症が治っているワケではありません。
 安静にしてください」

そうはいっても、片づけの終わらない段ボールの山をどうすればいいのか。

タクシーで帰宅する途中、東京タワーのすぐ横を通って、あぁ、東京で暮らしはじめたんだと、改めて感動。

そういえば、誕生日。この肩の痛みは、「無理をするなよ。自分のこころと体の声をよく聞け」とかなんとかいうメッセージなんだろう。
左手でご飯を食べたり、服を着たりすることになり、いろいろと考えるところがあった。
あたりまえにあることって、ありがたい……
(肩の機能は、その後、少しずつ回復しています)

★友人を呼びだして近所でランチし、うろうろ散歩していたら、レインボーブリッジの遊歩道を発見。
探検気分で進んでいくと、橋を渡って、お台場のフジテレビ前までたどり着いてしまった。

レインボーブリッジを歩いて渡れるんなんて知らなかった。

ポカポカして気持ちがよく、東京湾に注ぐ川がよく見える。
パワフルで摩訶不思議な街、東京……。

2キロほど歩いて、お台場の砂浜にたどり着き、かつて話題になっていた雑貨やさん「フライングタイガー」で買い物して、ゆりかもめに乗って帰宅。

右手が使えないので、ファンデーション以外は、ほとんど化粧をしていない。
ほぼスッピンで東京を満喫していることに感動。。

夜は、お台場で打ち上げられた冬の花火が、うつくしかった。

なんにも予定していなかったが、いいことも、そうでないことも、いろいろなことが偶然に起こり、結果的に幸せを感じる……
私らしい誕生日だったかも。




Sunday, December 21, 2014

年末の引っ越し。

★あと5日で引っ越し。
というのに、なんにも準備していない。
自力で準備しようと、一度はちらり思ったが、やはりプロフェッショナルにお任せすることにした。
いや、年末年始はそれでなくとも、仕事がいっぱいだ。
ありがたいことだ。望むところだ。
……と考えようではないか。と自分を励ます今日このごろ。

★本のなかで写真が必要になり、「いい写真がないかな」と探していたら、高雄の家のリビングの写真が出てきた。

いちばん長く暮らした家は、壁の模様が独特だった。
台湾のお茶セットを買って、日本からのお客さまには台湾茶を淹れていたっけ。

★つぎの高層マンションは、高雄港と海が見えて、毎日、沈む夕陽を眺めていた。
分不相応な場所で暮らせたのは、大家さんのご厚意。
ありがたいことです。

★今年、帰国して暮らしたのは、湘南の海のそば。
台湾のマンションは家具付きで、モノをあまりもたない生活だったが、久しぶりに家具とか、電化製品とかいうものを買ってみて、たいへん楽しかった。
少し、身重になった感はあるけれど。

夕陽を眺めながら海岸を散歩したり走ったり。ゴキゲンになれる場所だった。
いつものことながら、「どうして、こんな素敵な場所を離れるんだろう」という気持ちになってしまう。

などとしみじみ考えている私は、きっと引越の準備もできなかったにちがいない。
「感傷に浸っているヒマがあったら、手を動かせ。仕事しろ。前に進め」と、もうひとりの自分が叫んでいます。はい。

Saturday, December 13, 2014

長崎と水族館と引っ越しと……




★最近、すっかりブログをさぼっていたが、読者の方から「ブログ、いつも読んでいますよ~」との声。
あぁ、ごめんなさいと反省。
で、書きます。

★先週末は長崎でトークショー。
長崎の女性たちの温かいおもてなしに感動。

メイクをしてくださった素敵な女性がこんなことを言っていた。

「長崎って、龍の口をしているんです。
 鎖国時代も唯一、扉を開けていた場所でしょ。
 ここは、いまもいろいろな意味で世界に発信している場所なんです」

たしかに……と思う。

☆長崎県美術館のカフェがすんごくいいと聞いて、行ってみたら、ほんとうにすばらしかった。
「橋の回廊」といって、運河の上にあるようなカフェ。

←外から見たら、こんな感じ。

【長崎県美術館】
http://www.nagasaki-museum.jp/

帰ってきたばかりなのに、また行きたい……長崎。
異国情緒の街も散策したいし、ハウステンボスも行きたいし、佐世保バーガーも食べたいし……。
なにより、とても一生懸命な明るい女性たちと、また話してみたい。

あ、外で色紙をもって1時間、待ってくれていた年配の男性も気になる。風邪ひかなかったかな・・…。

★ここ数か月、考えていたことなのだけど、12月になって東京への引越を決めた。

「旅するように暮らしたい」と思っていて、ここのところ、高雄、湘南、東京……と、1年弱ずつで家を変わってきた。
今回は、「そういえば、東京って街を旅していないな」と。
なんとなく渦の中に入っていく感覚で、不思議といつも海のそば。

どんな旅になるんだろ。
「おもしろそう」って感じる場所を旅しているから、きっと刺激的な展開になるにちがいない。
うん、そうだ、きっと。

★湘南地方にいるのも残り少ないので、近くの水族館に行ってみた。
夕陽のなかでのイルカのショーに感動。

妖精のような女の子たちと、イルカがびっくりするような高度なパフォーマンスをするのだけれど、イルカがよくできたからといって餌を与えるようなことはない。
つまり、食べ物で釣っているのではなく、イルカたちは、ほんとうに楽しいと思うから、音楽に合わせて踊ったり(泳いだり?)、ジャンプしたり、女の子を背中にのせたりしているんだそうだ。

「やりたいからやっている」
……それがいちばんのパフォーマンスができるんだなと思う、人間も。

【新江ノ島水族館】
http://www.enosui.com/