『やりたいことは、今すぐにやれ』

Saturday, May 24, 2014

高雄生活と、クセと想像力と……


高雄に来て2週間が過ぎた。

この間、なにをやっていたのかというと……
大学院のゼミで集中講義を2日間ほどして、あとは、本を1冊、書きあげるために、1週間ほどカンヅメ状態。
簡単に自炊のできる食糧を買い込み、家から一歩も出ずに、執筆して数時間寝て、執筆して数時間寝て……の繰り返し。

「せっかくの台湾なんだから、どこか遊びに行ったらいいのに」
と友人にいわれるが、執筆のために海外に行くって悪くないかも。
いや、むしろ、十数年前からずっと望んでいたことのように思う。

翌週は、恩師や友人たちに会ったり、台湾料理を食べに行ったり、ぼちぼち仕事をしたり、ジムに行ったり……と幸せな日々を送る。

今回の旅や、日本での旅……いろいろな人に会って、その人のいまの状態や選択というのは、これまでの積み重ね……つまり、“クセ”で決まるなぁと、つくづく感じた。
クセというのは、単純に個人の「習慣」ということだけでなく、環境や生まれ育ちや、民族性みたいなことも関係していて、これまでやってきたことは、これからもそうやっていく。

自分の頭で考えるクセ。考えないクセ。

明るく考えるクセ。ネガテイブに考えるクセ。

仲良くするクセ。仲良くしないクセ。

すぐに行動するクセ。先送りするクセ。

人生を楽しむクセ。楽しまないクセ……。

ほとんどは無意識にやっていて、クセになっていることさえ気づかない。

できることなら、幸せになるクセをつけたい。
よくないクセに気づいたら、少しずつでも変えていきたい。

ポイントは「イマジネーション」。
想像力を広げていくこと。

まずは「ほかの選択肢もあるかもしれない」と思うことから……かな。

わかってはいたことだけれど、現実は考え方のクセで決まる、ということを実感した最近の旅だった。

写真(上)は、MRT美麗島の駅。天井が豪華なステンドグラスで、世界でもっとも美しい駅のひとつに選ばれているとか。
写真(下)は、大学院のゼミにて。今回は世界と台湾の「観光資源」についての話。

WEB連載 RENZABURO 「責任から逃れていませんか?」

WEB連載RENZABURO 「素敵な女性上司になるための五十条」


47回「責任から逃れていませんか?」

http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/048/index.html



責任……というと、たいへん重く感じてしまうものですが、人生はつねになにかの責任を負っているもの。仕事をする責任、親としての責任、子どもとしての責任、住民としての責任……責任を引き受けるから、大切なものを守っていけるのですよね。

続きはこちら↓

47回「責任から逃れていませんか?」

http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/048/index.html

エバー航空機内誌に記事掲載

エバー航空の機内誌「en Voyage」の1月号、5月号にちょっとした記事を書いています。

ひとつは、台湾最大の佛教寺院、「佛光山」(高雄市大樹區)。
スケールの大きな仏像、山門、塔など、ただただ、圧巻……。

ここに行くと、心が落ち着くのは、きっとパワースポットだから!?

もうひとつは、「高雄 南国情緒あふれる港町」として、蓮池潭、旧市街エリア、澄清湖、六合夜市を紹介。

改めて、高雄っていいところですね。
高雄への就航便も増えたことですし、もっともっと日本人に来てほしい、と思います。

台湾で見つけた『練習不生気』


高雄の漢神百貨店の紀伊国屋書店に、自分の新刊を買いに行ったら、日本語書籍コーナーがなくなっている!

数か月前までは、結構、日本の本が並んでいたのに、需要がないんだろうか。

うー。残念……と思い、帰ろうとしたら、
きゃあ!
と、うれしくなるものを突然に発見した。

『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』の台湾版、『練習不生気』(怒らない練習)が、ビジネス書部門のベストセラーコーナーに!

この本は台湾政府の推薦図書にも選んでいただいて、男性も購入してくれているよう。
ありがたい……。

台湾でも、韓国でも、中国でも、近々、翻訳本が出版される予定。
そんでもって、韓国では、新聞での連載もスタート。
こうして、国を超えて、多くの方とつながれるなんて、幸せなことです……。

Sunday, May 11, 2014

WEB連載 RENZABURO 「 社外、異業種の人で相談できる人はいますか?」

WEB連載RENZABURO 「素敵な女性上司になるための五十条」


46回「 社外、異業種の人で相談できる人はいますか?」

http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/047/



仕事のこと、プライベートのことで、相談できる存在“メンター”は働く女性にとって必須。

どんな人をメンターにしていくかで、自分の人生、決断もかわっていくのではないでしょうか?
そんなメンターを探す方法、関係を築く方法、そして、会ったことのない人でもメンターにする方法など書いています。

続きはこちら↓

46回「 社外、異業種の人で相談できる人はいますか?」

http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/047/

台湾へ・・・。ん? なにかのメッセージ?

徹夜で仕事をしたあと、大急ぎでパッキングをして、早朝、羽田から台北行きの飛行機に乗り込んだ。

台北に着く直前、見たのは、不思議な形をした雲。
直感で「龍の頭だ……」と思った。

龍の形をした雲を見ると、不思議なことが起きるという。

龍(ドラゴン)というのは、実在しないのに、干支にもなっているし、古代から世界中で愛されている不思議な生き物。
神の遣いとも言われていて、きっと自然のエネルギーとか、人の意志とかに関係してるんだろう。

「龍となれ。雲自ずと来たる」という言葉もあるし。
(ちゃんと調べたら、高い志をもっていれば、それと同じような気持ちをもった人が自然に集まってくる……という武者小路実篤の言葉らしい)


これからなにが起きるかわからないが、「志を高くね!」ということか。

台湾と日本を往復する自分自身をアサギマダラみたい・・・と思っていたら、空港で蝶が迎えてくれた。
空港中、天井も壁も蝶がヒラヒラと舞っていた。

ヒラヒラしつつ、しっかり目的地に着く蝶って尊敬……。

夕方、新幹線で高雄に到着。
大家さんのご厚意で以前住んでいたマンションに泊めてもらい、親しい友人たちと食事。
いつものように。
以前となにも変わらない・・・・。

「アリカワさん、日本に帰ったなんて、ウソみたい。ずっと高雄にいたみたいね」
と友人。

私だって、そう思う。


Sunday, May 4, 2014

Saturday, May 3, 2014

湘南ぐらし2カ月。


気が付いたら、ゴールデンウィークというものに突入している。
ブログも3週間ほどさぼってしまった。
日本にいると、1週間があっという間……なんて言い訳。
1日24時間1440分、時間の過ぎ方は世界共通のはずなのに。

この間、同窓会に行ったり、セミナーで話したり、懐かしい友人にあったり……と、多くの再会と出逢いがあった。
人に会うたび、「あぁ、この時間は大切にしたい」と思う。
旅で人に出逢うように。

そうそう、引っ越した家のこと。
最近は、時間があるとき、近所の海岸を走るようになった。
近所のカフェやアイスクリームやさんなども開拓して、お気に入りの店もできた。

友人のインテリアコーディネーターのサポートもあり、コタツしかなかった家から、あれこれと家具がそろいつつある。

ゆっくりくつろげる家にしようと思ったら、すっかり仕事モードの空間に……。
寝転がれるソファを買おうと思っていたのに、仮眠をとるためのリクライニングチェアと、打ち合わせと作業のできる大きなテーブルと、テレビ台はカメラを収納するためのドライケースと……。
家で仕事をしているということもあるが、つくづく私という人間は、仕事が好きなんだと再確認。

その人が暮らす空間を見ると、「一体、なにを求めているのか?」がわかるんだと思う。

空間だけじゃない。
着ているもの、暮らす場所、お金をかけるところ、付き合う人、時間の使い方……
知らず知らずのうちに出来上がっている。
意識していなくても、その人の想いって、表面に現れる。

引っ越して2か月。
湘南の暮らしに慣れつつある。

来週は台湾へ移動する予定。
台湾と日本を飛ぶというアサギマダラという蝶のように……。

2カ月半ぶりの台湾は、どんなふうに映るんだろう。

三笠書房WEB エッセイ 『心と体が疲れてしまったとき』

三笠書房WEB エッセイ 『明日をHAPPYにするコトバ』 
が更新されました。
第2回は・・・ 『心と体が疲れてしまったとき』に。


自分の悪いところばかり見ないで。
自分とは、いちばん長く付き合うんだから、
いいところを見て好きになったほうがいいに決まっている。
誰がなんといおうとね。


心も体も疲れているときは、周りのことも、自分のことも、ついつい“マイナス”のフィルターのかかった眼鏡で否定的に見てしまうことがあるかもしれません。
心が疲れたり、人に否定されたときなど、自分のことが嫌いになってしまうことがあります。
でも、誰がなんといおうと、決して自分のことを嫌いになってはいけないのです。

続きはこちら・・・


http://www.mikasashobo.co.jp/c/essay/essay_article/i_0003_article0001.html

この連載、写真も私が撮ったものを掲載しております。
これから、世界のいろいろな場所で撮ったものをご紹介しますね。