『やりたいことは、今すぐにやれ』

Monday, July 8, 2013

簡単で奥深いダイエット方法。


ある男友だちが、3か月で10キロ痩せ、リバウンドがないそうだ。
やっとことは、ただひとつだけ。

朝と夜、必ず、体重計に乗ること。

お風呂のときなど、裸で体重を測り、自分がいま何キロと確認すればいいらしい。
スリムになったときの自分を強くイメージしているから、無理しなくても、ルールを決めなくても、痩せるような行動をとっているのだとか。

―食事制限はしなかったの?

「最初の1か月だけ、できるだけ炭水化物を抜くようにする。すると、数週間後に徐々に痩せ始める。あとの2か月は、普通に食べた。〝スリムな自分〟をイメージしているから、夜、9時以降は食べないとか、食事会でいっぱい食べたら、翌日は朝を抜くとか、腹八分目にするとか、自然にやっているんだよ。体にそうしてくれと言われているように……」

―運動は?

「気が向いたら、運動もちょっとする。ここが痩せないかな~と思っていると、自然に痩せる(笑)」

この論理は、すごくよくわかる。
現実(体重計の確認)と理想(スリムなイメージ)をだんだん近づけていく方法。
痩せていくとうれしいから、もうちょっとがんばってみようと思う。
それだけのこと。

私は、人はイメージ通りの人になると思っているが、頭であれこれと考えるのではなく、ただ「そうなる!」と思って感覚的に進めば、意外とうまくいくのだ。

「でも、無理」「どうせダメ……」「食べるのを我慢したくたい」などと頭で考え始めたら、うまくいかない。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態。
ただ、そうなる!と信じて進む。

彼は心理学のプロフェッショナルで、「あんまり考えず、無意識でやればいいんだよ」と言っていた。

ちょうど痩身のプロフェッショナルからも、同じような書籍企画の話を聞いたあとだった。
彼女の話は、心の体の専門的知識が加わり、心の状態から、「なるほど。だから、太るのね」「だから、そういう体型になるのね」という納得の内容。心は体型を表しているというが、確かに関連性はあるんだろう。
すばらしき企画内容。

簡単だけど、奥深いダイエット方法。
今朝から早速、体重計にのっている私。ふふ……。

写真はブダペストの街で。
川と橋と人……それだけで絵になりますね。