『やりたいことは、今すぐにやれ』

Wednesday, July 17, 2013

博多から戻り、台湾の日常。

博多から戻り、興奮冷めやらぬうちに、台湾の日常。
朝までかかって、修士論文の最終仕上げと、連載を1本。
ちょっとだけ眠って朝から大学に行く。

まずは、教授に論文を見てもらい、お礼を伝える。

「3年間の台湾での学生生活は、私の人生にとって大きな意味のあるものでした。中国語が不自由な私を温かく受け入れてくださった先生方、級友たちに、すごく感謝しています」

言いながら、涙ぐみそうになった。

3年前、どんな未来がやってくるかなんて確信はなかった。
でも、台湾で学ぶことで、なにかが積み重なり、これまでとちがう物の見方が加わるだろうということだけは確信していた。
はっきりと、「これが変わった」なんて言えないけれど。
台湾に来て本当によかった……。

さて、そのあと、学生のHくんと待ち合わせて、図書館への論文登録を手伝ってもらう。
図書館登録にも審査があり「合・否」が2、3日でわかる。それが終わったら、製本をして卒業の手続き。
あと1週間くらいかかるだろうか。

大学近くのカフェでおしゃべりして帰る途中、学生生活が終わりに近づいていることをふと考え、また涙が出そうになった。
博多への旅をした後だからなのか、目の前の映像がしゅんしゅんと移っていくようで、心がきゅんと縮まる感覚。けっして悪くないけれど。

すべてに「ありがとう」と感謝して進もう。

写真は福岡の柳川で見つけたクマモンの被り物をしたキティ。仕事を選びません。
Hくんへのお土産に「クマモンだよ~」とクマモンのハンカチを渡したら、「え? 知りません」。
日本では大人気なんだけど・・・。