『やりたいことは、今すぐにやれ』

Friday, July 19, 2013

「自分を変えたい!」と思っている人へ


昨夜は博多の旅の写真を整理したが、まだ終わらない。
ブログにも次々にアップしていく予定。
博多でお世話になった方々にも早く写真を送りたい。

さてと。
今日は「自分を変えたい!」と思っている人へのお話。
基本的には、そのままでも十分だと思うけれど、「もっと、~でありたい」と思うことは、成長につながるから、悪いことじゃない。
よくないのは、そうなれない自分への自己嫌悪。
それをなくして、成長しようとする試みは大賛成。

自分を変えようとする方法は、いろいろとあるのだけれど、手っ取り早いのは・・・

●環境を変えること(一時的でも)
●人と出逢うこと

・・・だと思っている。
そのほか、イメージをもつとか、言葉や行動を変えるとか、本を読むとか、いろいろあるけど、即効性があるのは上の2つ。

旅は、もっとも効果的な方法のひとつだと思う。
外側から感動を与えれば、中身は自然と変わっていく。
自分というものは、積み重なってきた歴史があるのだから、
〝そのまま〟では、なかなか変わってくれないのだ。

今回の旅で、ある質問を受けた。

「20代の若者に、おすすめしたい夏休みは?」

「旅をしてほしい。できれば、一人旅。
行ったことのないところに行って、
見たことのないものを見て、
会ったことのない人に会い、
食べたことのないものを食べる!
これまで知らなかった世界に触れたら、
そのあとの人生に、いろいろな意味で幅が出るから」

できれば、興味のある場所や、自分の興味のあることを切り口とした旅をしてほしい。
たとえば、音楽が好きなら、「アメリカのニューオリンズでジャズを聴きたい」、
ダンスが好きなら、「スペインのフラメンコを見たい」というように。
もちろん、国内にも興味深いものはたくさんある。

私がいちばん心に残っている一人旅は、十数年前のこと。
フランスのアルルで開かれた世界写真展を観る旅だった。
「世界の写真家のなかで、トップといわれる人たちは、
どんな人で、どんな写真を撮っているんだろう?」
と思ったのが始まり。
正確にいうと、ずっと一人旅ではなく、同じ目的をもった人たちと現地で合流し、
いろいろな写真家と出逢った。
そんな人たちとの交流はいまも続き、
世界写真展のイメージはいまも心に残っている。

そういえば、今回の博多の旅も、
同じ目的をもった人たちと現地集合して
感動を共有する旅だった。

家族がいたり、仕事が忙しかったりする人でも、できる範囲での旅がある。
たった一日の旅でも、大きな感動と収穫があることもある。
方法はいくらでもある。

動くと風が吹く。

風は自分で動かなきゃ起こらない。

写真は、今回の旅の空から。自分のいた場所から離れて鳥の目になれるのも、旅の効能。