『やりたいことは、今すぐにやれ』

Monday, July 22, 2013

3年ぶりの引っ越し

突然のようだが、前から考えていた引っ越しをすることにした。

2日後に。

といっても、場所は海外でも、帰国でも、台湾のほかの都市でもない。ここから車で15分、南のほう。
大学院を卒業したから、どこに行ってもいいんだけれど、高雄に留まろうと思ったのは、まだやり残していることがあるから。

だったら、いまのマンションにいればいいじゃないかとも思う。
引っ越しをする理由はいろいろあるが、そうしなきゃいけないような不思議ななにかに突き動かされてしまうのだ。

いまの住まいは、高雄に来て、初めて暮らした場所だった。
初めての街で、10件以上、物件を見て歩き、「ここだ!」と決めた。
ベランダや書斎や寝室から見える風景が、とても気に入っていた。
思えば、日本で暮らした場所もそうだった。
どうして、私はこんなに大好きな場所、大好きな人たちのいる場所を離れようとするんだろうと、自分でも呆れるほどだ。
これまでも、そうして転々と生活が変わってきた。

いつも、引っ越しの準備をしていると、涙が出そうになる。
こんなことも、あんなことも、あったなぁと思う。
でも、そんな記憶も、つぎの場所に行ったら、泡みたいに消えてしまうのかもしれない。
またいろんなことが積み重なって、そのうち、あんまり思い出しもしなくなるんだろう。

そんな刹那的に通り過ぎていく風景が愛おしくて、うずくまってしまいたくなる。
でも、前を向いて、顔を上げて、進むしかない。

次の場所も、大好きな人たちがいる場所だ。
ちょうどタイミングよく、「ここに住んだら?」と言ってもらった。
いろいろな条件が重なって、「これは、動けってことなんだろう」と、飛び乗ることにした。

本当は、それほどセンチメンタルに浸るほどもないことだ。すぐ近くだし。
でも、今日の私は、なんとなく胸が締め付けられる思い。
きっと、徹夜明けのせいだ。
そういうことにしよう。

写真は、いまの住まいのリビングと台湾茶セット。

Sunday, July 21, 2013

福岡の美味しいもの


旅の愉しみのひとつは、なんといっても、美味しい食事。
できれば、その土地でしか味わえないものを食べたい。
先週、博多で最初に向かったのは、もつ鍋やさん。
今回は、「おおいし」という有名店だ。

モツ・・・つまり、ホルモン系は台湾にも、ほかの国にもあるが、私が好んで食べるのは、博多のもつ鍋だけだ。
柔らかくて、臭みがまったくない。醤油味、みそ味があるが、どちらも濃いめでスタミナがつきそう。いや、スタミナがつく。
博多のもつ鍋は、かつて炭鉱で働いていた韓国の人たちが作り始めたものだという。
そこには、深い歴史がある。

日本のおいしいものを、台湾で食べても、「んー。なんかちがう」と感じたり、またその逆(台湾のおいしいものを日本で食べても、どこかちがう)もありで、その土地の食文化は、その土地ならではの気候や空気感、水、素材、調味料、そして歴史など、さまざまな要素が組み合わさって、生み出されているんだろう。

翌日は、柳川にうなぎを食べに行く。
ところが、昼の2時近くだったというのに、どの店も2時間待ち。
遠くの老舗うなぎ屋さんにも行ってみたが、ここも2時間待ち。
お腹がグゥーっと鳴りそう。

「もう、お腹空いたから、ジョイフルでいいんじゃない?
 きっとなんでもおいしい。私、ジョイフルって大好き」

と、九州の人にしかわからない提案をすると、
東京から来た二人は、意味がわからず、
「もうなんでもいい!」。

しかし、案内役のSさんは、「きっとどこか空いている・・・」
と、あきらめず探す。
「うなぎを目指して2時間近くかけて柳川まで来て、ジョイフル(ファミレス)はなかろう?」
とでもいうように。

結局、柳川の中心部に戻ってきたら、ノーマークのお店にするりと入れた。
川下りの終点近く、ちょうどターンをする場所が目の前にあり、最高のロケーション。
「うなぎ屋本店」というベタな名前だが、とってもおすすめ。
Sさん、あきらめずに探してくれて、ありがとう!

うなぎは、日本国中も台湾も、どこでもあるが、柳川のせいろ蒸しは、やはり一味ちがう。
この場所、だから、この味。
お米がツヤツヤして美味しいのにも感動……。

朝ごはんの明太子定食も、たまらなく美味だった。
これも、ご飯のつややかさが関係しているのかも。

「また、ここに来たい」と思う土地は、食べ物がおいしく、「また、食べに来たい」であることが多い。
もちろん、それだけでもないんだけれど、「食」は、すごく大きい要素だ。

あぁ、博多が恋しい・・・。
博多の食と、街と、男と女と・・・

素敵な女性上司26回目「嫌われるものの言い方をしていませんか?」

RENZABURO「素敵な女性上司になるための五十条」の連載26回目。

RENZABURO
http://renzaburo.jp/

今回は・・・

「嫌われるものの言い方をしていませんか?」
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/027/index.html

なにもそんな言い方をしなくてもいいじゃない・・・という嫌味な言い方をする人っていますよね。
でも、ちょっと待って。
自分が知らず知らずのうちに、そんな言い方になっていることはないでしょうか。

言葉を発する前に、一拍おいてほしいのです。

そして、「自分がなにを言いたいか」ではなく、「相手がどう受け止めるか」をちょっと想像してみる。
「嫌われるものの言い方」は、想像力の欠如が原因なのです。

詳しくは、こちらで↓

「嫌われるものの言い方をしていませんか?」
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/027/index.html

ところで、RENZABUROの四コマ漫画『かわうそ天然気分』、更新を楽しみにしています。
このゆるさと脱力感がたまらない・・・
休日の朝に見るのには最適。

「かわうそ天然気分」
http://renzaburo.jp/contents_i/072-fujimoto/000/index.html

Friday, July 19, 2013

「自分を変えたい!」と思っている人へ


昨夜は博多の旅の写真を整理したが、まだ終わらない。
ブログにも次々にアップしていく予定。
博多でお世話になった方々にも早く写真を送りたい。

さてと。
今日は「自分を変えたい!」と思っている人へのお話。
基本的には、そのままでも十分だと思うけれど、「もっと、~でありたい」と思うことは、成長につながるから、悪いことじゃない。
よくないのは、そうなれない自分への自己嫌悪。
それをなくして、成長しようとする試みは大賛成。

自分を変えようとする方法は、いろいろとあるのだけれど、手っ取り早いのは・・・

●環境を変えること(一時的でも)
●人と出逢うこと

・・・だと思っている。
そのほか、イメージをもつとか、言葉や行動を変えるとか、本を読むとか、いろいろあるけど、即効性があるのは上の2つ。

旅は、もっとも効果的な方法のひとつだと思う。
外側から感動を与えれば、中身は自然と変わっていく。
自分というものは、積み重なってきた歴史があるのだから、
〝そのまま〟では、なかなか変わってくれないのだ。

今回の旅で、ある質問を受けた。

「20代の若者に、おすすめしたい夏休みは?」

「旅をしてほしい。できれば、一人旅。
行ったことのないところに行って、
見たことのないものを見て、
会ったことのない人に会い、
食べたことのないものを食べる!
これまで知らなかった世界に触れたら、
そのあとの人生に、いろいろな意味で幅が出るから」

できれば、興味のある場所や、自分の興味のあることを切り口とした旅をしてほしい。
たとえば、音楽が好きなら、「アメリカのニューオリンズでジャズを聴きたい」、
ダンスが好きなら、「スペインのフラメンコを見たい」というように。
もちろん、国内にも興味深いものはたくさんある。

私がいちばん心に残っている一人旅は、十数年前のこと。
フランスのアルルで開かれた世界写真展を観る旅だった。
「世界の写真家のなかで、トップといわれる人たちは、
どんな人で、どんな写真を撮っているんだろう?」
と思ったのが始まり。
正確にいうと、ずっと一人旅ではなく、同じ目的をもった人たちと現地で合流し、
いろいろな写真家と出逢った。
そんな人たちとの交流はいまも続き、
世界写真展のイメージはいまも心に残っている。

そういえば、今回の博多の旅も、
同じ目的をもった人たちと現地集合して
感動を共有する旅だった。

家族がいたり、仕事が忙しかったりする人でも、できる範囲での旅がある。
たった一日の旅でも、大きな感動と収穫があることもある。
方法はいくらでもある。

動くと風が吹く。

風は自分で動かなきゃ起こらない。

写真は、今回の旅の空から。自分のいた場所から離れて鳥の目になれるのも、旅の効能。

Thursday, July 18, 2013

くらしラク~る8月号連載「今日も、笑顔で」

毎月、連載している「くらしラク~る♪」の8月号が届きました。
今月のテーマは・・・

心の箱~「悩んだ心をラクにしたい」あなたへ

私もかつて、とても悩みやすい性格でした。
性格なんだからしょうがない・・・なとど思っていました。
でも、あるとき、考え方ひとつで、その悩みは小さくなったり、なくなったりするものだということに気づいたのです。

では、どんなふうに考えるか?

心をできるだけ軽くして、私たちの限られた時間を気分よく過ごすために、5つの考え方を提案しています。

新刊『心の荷物を片づける女は、うまくいく』をちらりとお見せする内容にもなっています。
心の箱から、なにかが出ていって、ゆるやかな空気が流れていく・・・といったイメージの、しんやゆうこさんのイラストにもご注目ください。
しんやさんは、毎回、「内容にぴったり!」という素敵なイラストを描いてくださるのです。

今月号の特集は、「イヤな気持ち」をためない技術。

そのほかの内容で良かったと思うのは・・・
●〝大人のための〟おいしくキレイに食べる作法
●〝おうちのカレー〟がぐーんとおいしくなるレシピ
●おいしく食べてみるみるやせる!〝食べ順爆発〟ダイエット

PHPくらしラク~る♪8月号
http://www.php.co.jp/magazine/rakuru/

よろしかったら、ご覧くださいね。

Wednesday, July 17, 2013

博多から戻り、台湾の日常。

博多から戻り、興奮冷めやらぬうちに、台湾の日常。
朝までかかって、修士論文の最終仕上げと、連載を1本。
ちょっとだけ眠って朝から大学に行く。

まずは、教授に論文を見てもらい、お礼を伝える。

「3年間の台湾での学生生活は、私の人生にとって大きな意味のあるものでした。中国語が不自由な私を温かく受け入れてくださった先生方、級友たちに、すごく感謝しています」

言いながら、涙ぐみそうになった。

3年前、どんな未来がやってくるかなんて確信はなかった。
でも、台湾で学ぶことで、なにかが積み重なり、これまでとちがう物の見方が加わるだろうということだけは確信していた。
はっきりと、「これが変わった」なんて言えないけれど。
台湾に来て本当によかった……。

さて、そのあと、学生のHくんと待ち合わせて、図書館への論文登録を手伝ってもらう。
図書館登録にも審査があり「合・否」が2、3日でわかる。それが終わったら、製本をして卒業の手続き。
あと1週間くらいかかるだろうか。

大学近くのカフェでおしゃべりして帰る途中、学生生活が終わりに近づいていることをふと考え、また涙が出そうになった。
博多への旅をした後だからなのか、目の前の映像がしゅんしゅんと移っていくようで、心がきゅんと縮まる感覚。けっして悪くないけれど。

すべてに「ありがとう」と感謝して進もう。

写真は福岡の柳川で見つけたクマモンの被り物をしたキティ。仕事を選びません。
Hくんへのお土産に「クマモンだよ~」とクマモンのハンカチを渡したら、「え? 知りません」。
日本では大人気なんだけど・・・。

マリソル8月号で「多忙のコントロール術」

Marisol(マリソル)8月号で、コメンテーターとして「多忙のコントロール術」の取材を受けました。

「マリソル」はアラフォーのためのファッション&ライフスタイル誌。
現代社会を生きるアラフォーたちは、ファッション、生活、仕事・・・と、なんと意識が高いことか。
勉強になります。

んでもって、アラフォーはとっても忙しい。
職場でも家庭でも、めいっぱい頼りにされているんですから。
でも、忙しいと、イライラしたり、パニくったり、無言になったり・・・と、感情の整理ができなくなっている人もいるのでは?

そんな方たちに、多忙のときに現れがちな症状と対策について、解説しています。
(p182-183)

「マリソル」のサイトもとっても充実しているので、一見の価値があります。
洋服やコスメ、なに買おう。料理なに作ろう。映画なに観よう・・・などと考えたときに参考になりそうですよ。
http://hpplus.jp/marisol/?s=NEW

Tuesday, July 16, 2013

オズモール更新「やる気がない人は“心の荷物”をチェック!」

毎週、火曜日は、オズモールの「女の処方箋、お


仕事編」の更新。

http://www.ozmall.co.jp/

今日の女の処方箋ネタは・・・


「なんだか気が重い・・・」
というときは、心の荷物が、心のエネルギーを奪ってしまっているのです。

私は今日は、とってもエネルギーがあります。
お仕事もやる気満々。えっへん(笑)。
なぜなら、旅でエネルギーを充電してきましたから。

心を喜ばせていると、自然にエネルギーは溢れてくるのです。


刺激的な博多の旅


まる3日。短かったけれど、刺激的な旅だった。
この旅の前と後では、確実になにかが変わっていると思うほど。

いくつかの奇跡的な出逢いと再会、聖子ちゃん、そして、博多山笠。
エネルギーをいっぱいもらった。
美味しいものもたくさん食べた。
そして、よく笑った。

あ。そうそう、ついでに書くと、髪も切った。
さっぱりと。

今回の旅は、お世話になっている作家のS先生が、このお祭りに参加するというので(3回目)、みんなで応援しながら、祭りを楽しもうよ!という画期的なプラン。
東京組、博多組だけでなく、九州のいろんなところからも合流。
私の友人が台湾や鹿児島からも集まった。
各自、バラバラに……。
みなさん、さすがの行動力。

旅のことは、少しずつアップしていきます。
とりあえず、無事、台湾に戻りました。

写真は、ヤマをかついでいる男衆たち。祭り姿の男性は本当に格好いい! 
父、夫、兄弟、恋人、友人、息子……どんな関係の男性であっても、自然に敬意を感じてしまいそう。

Thursday, July 11, 2013

台風前と台湾の徴兵。


台風が近づいているようだが、いまの天気は穏やか。
今日の夕陽が妙に美しかった。

昨日は、大学の友人と先生4人で夕食。
今日は、日本人女子会ランチ……と、会食が続いている。

論文も、もう終わった。あぁ、すっきり。
といいたいところだが、だらだらと修正をしている。
今日も朝までやっていたのに、まだ終わらない。
あと少し。……と、1か月ほど言っているような。
できれば、来週、卒業まで一気に終わらせたいところだ。

中国語が難ありの私をサポートしてくれる男子学生、Hくんが来週末から10か月の兵役に行ってしまうのだ。
それまでに終わらせなきゃ。

Hくんは坊主頭にして、厳しい訓練に出発するらしい。
どうなって、帰ってくるんだろう。
いじめられなきゃいいな、でも、たくましくなって帰ってくるのかな、などと母親(姉?)のような目で見てしまう。

昨日、同席していた英語教師で大学院の同級生だったJくんは、兵役の代わりの「代替役」として、マレーシアの台湾人学校で、英語教育のサポーターをしていたらしい。

「すごく楽だった」
とJくん。
ただし、1年間の台湾への帰国は認められないのだとか。

特殊な技能があったり、体重、身長、健康状態など検査に引っかかった人は徴兵に代わる「代替役」として、消防、警察、観光案内、学校など政府の機関に配属される。
制服が着られることから、消防、警察は人気らしい。
18歳以上の男子の義務で、30歳までに終わらせればよく、30歳前になってバタバタと行く男子もいる。

台湾は2014年に徴兵制度が廃止される。
「兵役に行ったことがあるんだよ」という人が、いつか希少な時代になるんだろうか。

台風は明日、台湾に近づく。
明日から数日だけ、帰国する予定なのだけど、飛行機は飛ぶのか……。

写真はカンボジアの田舎道。

Wednesday, July 10, 2013

初めての書評。初めての経験。


日のPHPさんの日経新聞、東野圭吾さんの『夢幻花(むげんばな)』の広告
(上の写真、見えづらくて、ごめんなさい!)

「各界の読み手から、絶賛の声続々!」
ってことで、私の感想もちらりと載っています。
書評が掲載されるなんて初めて。うれしい。
じつは、この書評、ブログがもとになっています。↓

一気に引き込まれた『夢幻花(むげんばな)』


読んでよかった!と思える小説。
すぐに忘れてしまう小説が多いなか、この本は心にずっとずっと残っています。

そういえば、小説に出てくる入谷の朝顔市、行ったことあったな。また行ってみたい・・・
と、調べてみたら、毎年、7月6~8日の三日間で、終わったあとでした。

【入谷朝顔まつり】

朝顔は風情ある下町が似合う花ですね。
ん? 台湾ではあまり見かけない……。

Tuesday, July 9, 2013

古い物好きな若者たち「衛屋茶事」

台南の街には、古い家屋をうまくアレンジして使っているカフェや民宿、本やさん、お茶やさんなどがある。
オーナーの多くは若者。

なかでも、「衛屋茶事」というカフェは、とっても素敵。
日本時代の新聞社社員の家屋を使っていて、骨董の箪笥や電球、棚、茶器などが、じつに丁寧に扱われ、命を吹き返している。
家のなかにできた日本庭園も必見。

オーナーは、革工房もやっているおしゃれな若者。

「ボクは古いものが大好きなんです」

古いものをピカピカに磨き、愛情を込めて使う。
こういう感性っていいな。

台南駅から徒歩10分ぐらいで行けるので、台南めぐりには、ぜひ行ってほしい。
看板は出ていないので、住所を頼りに・・・・。

【衛屋茶事】facebook
https://www.facebook.com/pages/%E8%A1%9B%E5%B1%8B%E8%8C%B6%E4%BA%8B/270664362955190

だれかのブログから。こういう写真の撮り方、いいな。雰囲気がよく伝わっています。
やっている若者たちも好青年。
http://boylondon.pixnet.net/blog/post/68431789-%E5%8F%B0%E5%8D%97%E2%80%A7%E5%8C%97%E5%8D%80-%E8%A1%9B%E5%B1%8B%E8%8C%B6%E4%BA%8B

地址:台南市北區富北街74號
電話:0958357879
營業時間:13:00-22:00
停車:路邊停車
公休日:二、三

オズモール「10年先の明暗が分かれる2つの目標の持ち方」

毎週、火曜日は、東京OLの恋とキレイを応援する「オズモール」で、アリカワ監修の記事が更新されています。

OZmall
http://www.ozmall.co.jp/
今週のテーマは……

近い未来は明確に、遠い未来は漠然と。2つの目標で夢をかなえる
http://www.ozmall.co.jp/ol/ozneta/20130709o/


「いまを精一杯生きれば、未来は開ける」という考え方もあるけれど、「50歳になったら、こんなふうになっていたいな」「こんな夢を叶えたいな」と思うことが、いまを充実されることにもつながります。
なにより、目標があることで人生が楽しくなると思いませんか?

人はやりたいことに挑戦しようとするとき、エネルギーがわいてくるのです。

そこで、おすすめしたいのは、2つの目標のもち方。
続きはこちらを。↓


Monday, July 8, 2013

簡単で奥深いダイエット方法。


ある男友だちが、3か月で10キロ痩せ、リバウンドがないそうだ。
やっとことは、ただひとつだけ。

朝と夜、必ず、体重計に乗ること。

お風呂のときなど、裸で体重を測り、自分がいま何キロと確認すればいいらしい。
スリムになったときの自分を強くイメージしているから、無理しなくても、ルールを決めなくても、痩せるような行動をとっているのだとか。

―食事制限はしなかったの?

「最初の1か月だけ、できるだけ炭水化物を抜くようにする。すると、数週間後に徐々に痩せ始める。あとの2か月は、普通に食べた。〝スリムな自分〟をイメージしているから、夜、9時以降は食べないとか、食事会でいっぱい食べたら、翌日は朝を抜くとか、腹八分目にするとか、自然にやっているんだよ。体にそうしてくれと言われているように……」

―運動は?

「気が向いたら、運動もちょっとする。ここが痩せないかな~と思っていると、自然に痩せる(笑)」

この論理は、すごくよくわかる。
現実(体重計の確認)と理想(スリムなイメージ)をだんだん近づけていく方法。
痩せていくとうれしいから、もうちょっとがんばってみようと思う。
それだけのこと。

私は、人はイメージ通りの人になると思っているが、頭であれこれと考えるのではなく、ただ「そうなる!」と思って感覚的に進めば、意外とうまくいくのだ。

「でも、無理」「どうせダメ……」「食べるのを我慢したくたい」などと頭で考え始めたら、うまくいかない。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態。
ただ、そうなる!と信じて進む。

彼は心理学のプロフェッショナルで、「あんまり考えず、無意識でやればいいんだよ」と言っていた。

ちょうど痩身のプロフェッショナルからも、同じような書籍企画の話を聞いたあとだった。
彼女の話は、心の体の専門的知識が加わり、心の状態から、「なるほど。だから、太るのね」「だから、そういう体型になるのね」という納得の内容。心は体型を表しているというが、確かに関連性はあるんだろう。
すばらしき企画内容。

簡単だけど、奥深いダイエット方法。
今朝から早速、体重計にのっている私。ふふ……。

写真はブダペストの街で。
川と橋と人……それだけで絵になりますね。

Sunday, July 7, 2013

表紙がちょっと新しくなって文庫本化2冊。

ご報告が遅くなりましたが、以前、関わった本が2冊、6月、7月に、文庫本化されました。

一冊は、2011年の東日本大震災後の世界の報道から、日本の姿をぶり出す『世界が感嘆する日本人』(共著)。
私は、世界一の義捐金が集まった台湾のメディアが伝えた日本のことを書きました。

震災後の世界の動きを伝えた本のなかでは、いちばん売れたとのこと(編集者さん談)。

写真は、上が文庫本の表紙、下が新書の表紙。
文庫本は写真が入って、親しみやすいイメージになっています。
表紙の変遷を見ると、おもしろいですね。

こちらは、その内容紹介。↓

感動の日本人論


本書は東日本大震災発生後、世界のメディアが報じた被災地報道から見えてくる「日本人とは何か?」をまとめた企画です。アメリカ、中国、台湾、韓国、イギリス、EU諸国が震災後の日本と日本人をどのように見て、感じたのかがわかります。日本人の我慢強さ、不屈の精神、他人への思いやり…世界中のメディアが驚き、感動した数多くのエピソードが本書には収められています。今、改めて読みたい「本当の日本人論」です。


著者紹介大野和基(おおの かずもと) 麻生晴一郎(あそう せいいちろう) 有川真由美(ありかわ まゆみ) 金賢(きむ へよん) 今井佐緒里(いまい さおり) 石井カイジ(いしい かいじ)



『世界が感嘆する日本人』
http://tkj.jp/book/?cd=72127201
宝島社 定価680円(税込)

もう一冊は、昨年、監修した『イライラの片づけ方』です。
森下えみこさんの漫画がリアルで、楽しい!

写真は、上が文庫本の表紙、下が単行本の表紙。
文庫本は黄色でより目立つような……。
イライラ虫の表情がちがうところが要注目です。

こちらはその紹介。↓

どうしていつも自分に
他人に怒ってるの!?


[深呼吸][整理整頓][トイレ掃除][他人を自分をほめる]……
マンガでわかる、感情をコントロールして「幸せになる」技術


『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』の著者、有川真由美先生が、「イライラしない」方法を指南します。最近、気がつくと怒りっぽい、嫉妬で自己嫌悪になりそう……そんな女性の負の感情をなくして、性格ブスを直すメソッドを提案。『独りでできるもん』の著者、森下えみこさんによる全編イラストのエッセイ仕立てで、職場や恋愛、友人関係の「あるある~」のシチュエーションをリアル&ユーモラスにご紹介します。

宝島社 590円

『イライラの片づけ方』
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032944734&Action_id=121&Sza_id=A0

この本、中学生の姪も読んでくれているようです。
中学生もいろいろあるんだろうな……。
 

Saturday, July 6, 2013

最近の失敗?から考えたこと。


もの忘れが激しいのは、いまに始まったことではない。
だが、最近、ひどすぎる。

たとえば・・・
観葉植物の水やりを怠り、あやうく枯らしそうになった。
(最近、また元気いっぱいに復活)

デパートの地下駐車場でスクーターを停めた場所がわからなくなり、1時間探した。
なぜか遠く離れた場所で発見。自分が置いたのか人が動かしたのかさえ不明。

車をマンション前に路上駐車したまま、2日間放置した。
路上駐車といっても、台湾はお金がかかる。
どきどきしながら、料金を確認したら、60元(200円ほど)。
あぁ、これで済んでよかった。

新刊『心の荷物・・・』にも書いたのだけれど、人間というもの、成功ではなく、失敗を記憶するようにできているらしい。
成功は覚えておく必要がない。
しかし、どんなときに、どんな危険な目に遭うかをわかっていなければ、死活問題。
だから、失敗は、これから生きていくためのデータとして心に刻まれる。

旅行の仕方、なんて、その最たる例だ。
失敗しながら覚えていく。

ならば、なぜ私は学習しないのか。
失敗しても、さっさと忘れてしまうのか。

きっと、あんまりこたえていなんだろう。
この程度のことは、どうってことないと。
じつは、失敗とも感じていないようなところがある。

しかし、生きていれば、ときどき心にズキンと残ることもある。
だんだん薄れてはいくが、いくらかは傷のように残る。
二度と繰り返さないと心に誓う(自分に問題があった場合)。

「忘れる」ということは、生きていくためには必要なスキルだが、
「覚えている」ということも、生きるために必要なことがある。

心の学習ができて、それがだんだん普通のこととなるころ、
心の傷は癒えて、「忘れる」んだろう。
ともかく、うまくいかないことがあっても、「忘れる」か、「学習する」かで、進もうではないの。

写真は、カンボジアの乗合トラック。暑そう……。
落とすといけないから、サンダルとか靴は脱いでいるんですね。

レンザブロー更新「価値観の異なる部下を遠ざけていませんか?」

レンザブローの連載も25回目。

RENZABURO
http://renzaburo.jp/

このタイトルは、『素敵な女性上司になるための五十条』というものなので、半分まで到達したことになります。

もう25回。
まだ25回。

「もう25回」ということにしたいと思います。

さて、今回は・・・
「価値観の異なる部下を遠ざけていませんか?」
です。

上司や部下、同僚、いえ、それだけでなく、友人、恋人、夫など、多くの摩擦の原因がコレ。
「価値観がちがう。それはないでしょう」
と思うことがあるのではないでしょうか?
ましてや、危害がこちらに及ぶと、なおさら許せなくなる・・・

友人であれば、自然に合う人とつながっていくものですが、
上司や同僚というのは選べない。
友だちじゃないのですから、「それはそれ」として、感情をばっさり切り離して、割り切ることが必要なのではないかと思います。

ええ。相手のためというより、自分のために。

世の中いろんな人がいます。
自分もその一人です。

続きはこちらで。↓
「価値観の異なる部下を遠ざけていませんか?」
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/026/index.html

Friday, July 5, 2013

ひとつの音楽と、一本の電話と。


昨日は、前向きに決断をしたいことがあって、ヘッドフォンで同じ曲を繰り返し、聴いていた。
銀行や郵便局、買い物に行くときも。

アメリカのある若者が歌っていて、手を大きく振って歩きたくなるような曲。
その曲を聴くと、なぜかゴキゲンになれるのだ。
その声がジャマイカに住む、懐かしい人の声にあまりにも似ているので、ふと電話してみたくなった。

「どうしてる? 8年ぶり」

彼はあいかわらず、ノンキに楽しく、レゲエを聴きながら暮らしているらしい。

「マユミは写真の仕事をしているの? マユミの撮る写真はいいよね」

彼は、いまでも私をカメラマンだと思っている。
無理もない。8年ぶりだから。

電話を切ったあと、無性に写真を撮りたくなった。
世界のいろいろな街に住む、いろいろな人びとの暮らしを。
ジャマイカもいいけれど、行ったことのない国に行ってみたい。

深夜、スケジュール帳と地図帳を広げて、旅のルートを考える。
会いたい人がいっぱいいる。
行きたい場所がいっぱいある。
知らないことがいっぱいある。
この眠れなくなるほどのワクワク感が原点。

ありがとう。
思い出させてくれて。

人生とは面白い。
あの曲を聴かなければ……
一本の電話をしなければ……
ここにはいなかった、ということが往々にしてある。

あ……。そんなことを考えている場合ではなかった。
来週までに論文を仕上げて、大学院を卒業することが先決でした……。

ところで、昨日、ブログに書いた扇子のような街路樹は、「旅人の木」というらしい。
東西に向かって育つので方位磁石になったのと、葉っぱを引き上げると、水がじゃぶじゃぶ吹き出して旅人の喉を潤してくれるのだとか。
見た目もインパクトがあるけれど、そんな機能があるとは……。
すばらしき自然。

写真は茅ケ崎の海岸。
男の子が波に向かっていくのは、世界共通。
奥に見えるのは、烏帽子(えぼし)岩。

Thursday, July 4, 2013

口頭審査の結果。

やっとここまで来たなぁと感慨深い。

昨日は、1時半から修士論文の口頭審査だった。
発表、質疑応答のあと、審査官の教授3人だけで協議、そのあとすぐに呼び出される。そして、教授から・・・

「おめでとうございます! 合格です」

言われた瞬間、力が抜けた。
びっくりするほど高得点をいただき、涙が出そう。

先生、ありがとうございます!!!

しかし、まだ道半ばだ。
論文にいくらか修正も加えなければ……。

これから卒業までの流れはこう。

1 修士論文仮製本提出
2 口頭審査(合否)
3 論文修正
4 本製本
5 図書館に登録
6 離校手続

いま2番目まで来たところ。
6番目までを7月中に終わらせようとしている。
7月は帰国も2回ほどしようとしている。
新しいことも始めようとしている。

ひゃあ。7月は「動」の月ですわ。

写真は、大学構内の並木?
見れば見るほど、不思議な樹。扇子のよう。
大学の帰り、「大力果汁」(生ジュースやさん)に行ったら、
スイカジュースが、すべて黄色のスイカになっていた。
7月は黄色の月?

Tuesday, July 2, 2013

オズモール「素敵な60代になるにはいまが勝負!」

毎週、火曜日は、ちょいと関わっているオズモールの記事アップの日。

オズモール
http://www.ozmall.co.jp/

今週のコンテンツは・・・

お金よりスキル!“素敵な60代”になるために必要なものとは?
http://www.ozmall.co.jp/ol/ozneta/20130702o/

60代なんてまだまだ・・・と思っている人も多いでしょう。
でも、いつの間にやら、やってくるものです。

女性の平均寿命は長くなりました。
60歳まで生きた女性の約半分は、90歳まで生きるというデータも。

人生のサードステージをどう幸せに生きるか?
ただ、老後の暮らしをするなんて、つまらない。
人として最高の幸せとは、だれかに必要とされて生きること、
できれば、人のためになにかできることではない?

老後を生きぬくために必要は貯金は、年金のほかに
2000万円とも3000万円ともいわれます。
でも、いまからそれだけの蓄えをするのは、とても大変。
いまを楽しめないことにもなってしまいかねない…。

そこで、私がおすすめしているのは、60歳になったときに、
少しでも稼げる自分になっておくこと。
そのために、いまから少しずつ、いくらかの時間を自分に投資していくのです。
いまやっている仕事から派生したものでもいいし、
新しいなにかに挑戦してもいい。
せっかくだから、自分の好きなもの、やりたかったことがいい。
10年、20年もあれば、かなりのレベルに到達するはず。
30年もあれば、プロ中のプロ。
きっと老年期だからこそ、やれることがあるはず。
そんなイメージをしてみると、ワクワク楽しくなってきませんか?

時間はもう少しありそう。
「先のことなんて考えられない」なんて言わないで、
どうなるかわからないからこそ、
なにか自分のなかに蓄えていきませんか?

きっと人生でいちばん輝く60代、70代が過ごせると思うのです。

詳しくは、こちらを。↓

お金よりスキル!“素敵な60代”になるために必要なものとは?

http://www.ozmall.co.jp/ol/ozneta/20130702o/


Monday, July 1, 2013

あやしい街角。

昨日は、大学院の友人である男子2人と、スタバで論文発表の準備。

集中しつつ、おしゃべりしつつ、10時間も滞在してしまった。今朝、腰と足が筋肉痛なのは、座り方のせいだろうか。

帰りに、どうしても買わねば・・・と思っていたプリンターのインクを、高雄駅近くの電気街に買いに行く。
高雄の秋葉原のような街。

電気量販店を2つほどのぞいたが、お目当てのものがない。
小雨の中、ふらふらとさまよう。

しかし、この電気街は、いつ来てもあやしい街だ。
携帯電話、パソコン、ゲーム、カメラなど、中古品なのかバッタものなのか、よくわからないが、カテゴリー別に店が固まっている。奥が迷路のようになっていて、分解されたパーツが天井まできっしり埋められたような店が並ぶ通路もある。

そのなかで、プリンターのインク専門の店を発見。
しかし、どうやら、インクを補充してくれる店らしく、新品のカートリッジはほとんどない。
棚には、インクの瓶がずらっと並んでいる。

店のおじさんに、「プリンターの機種は?」と尋ねられ、Canonの型番を伝えると、「あぁ、うちにはないね」とぽつり言い、「ちょっと待ってて」と、どしゃぶりになった外に走り出した。

台湾の電気屋さんは、横の連携がとれているのだ。
いや、ライバル店がたくさんあるようだが、経営者が一緒という店もあるかも……。

さて、おじさんが雨のなか、もって来てくれたのは、Canon純正ではない、埃だらけのあやしいインクカートリッジ。
「ほんとう?」と、疑惑のまなざしを向けると、おじさんは、やはり埃だらけのタブレット端末を出して、インターネットで調べ、「ほら。大丈夫でしょう?」と確認してくれた。

とりあえず、信じるとしよう。
そして、今度は、この電気街に、使わなくなったパソコンやらカメラやらを持参しよう。
きっと、タダではない値段で買ってくれるだろう・・・などと思いつつ、帰宅。

おじさんの持ってきてくれたインクは、確かに使えた。
使えたが、少々かすれる。しばらくは様子を見てみよう。

ふぅ。
海外暮らしは、私を疑り深くしているようだ。

写真は電気街の一角。このお店でインクカートリッジを購入。
おじさんは、文中のおじさんではありません。