『やりたいことは、今すぐにやれ』

Friday, May 31, 2013

近所のハンバーガーやさん「GRAY BEE '69 」


台湾でない方はあまり関係ないかもしれませんが・・・

近所にある手作りのハンバーガーやさん。
たまに、こういうのって食べたくなる。
台中、台南など台湾に8店舗あるらしい。

ハンバーガーは、どーんと大きい。
と思ったら、さらに、ダブル、ビッグサイズというのもある。

朝食セットは2時半まで。
ソーセージ(甘くない!)と、ガーリック風味のフランスパンが美味。

飲み物つきで、150~200元ぐらい。

台湾にしては、料理が出来るのが遅い。
音楽の音が大きい。曲はアメリカのカントリー系で、好きだけれど。

店内にいるお客さんの90%は女性。
学生さんとか、幼稚園の先生のグループとか。
高校生同士が、このような店、いや、もっと価格の高い店にいるのをよく見かけるが、お小遣いが多いのだろうか。
お年玉をプールしているというのも、大学生から聞いたことがあるな。
大人よりお金持ちだったりして・・・

Since 2008 GRAY BEE '69
高雄市鼓山區裕誠路1910號
TEL 07-554-3720
https://www.facebook.com/pages/Gary-Bee-69/185431871487989

こんなときに限って・・・


たーくさん、やることがあるとき、

「こんなときにかぎって・・・」

ということが、ときどき起きる。
バタバタしていると、焦っているからか、なにかとつまづいてしまうことが多い。

「アリカワさん、論文の書類にミスがありました。
大学の事務所まで来てください」

と連絡を受けたのは、昨夜のこと。

ちょっとしたミスなのだが、書き直すのに、私のサインが必要らしい。
で、朝から大学に行く。

こんなときに限って、車のエアコンが壊れている。

こんな日に限って、猛暑日だ。
往復して帰ってきたら、熱中症のように、ぼーっとなった。

奇しくも、昨日は「忙しいときの感情」に関する取材を受けた。
忙しいときは、心のなかに荷物をいっぱい抱えて、いっぱいいっぱいになっているような状態。
だから、なにかしようと思ったときに、慌てていて、普段よりマイナスの効率になることが多い。
心を立て直さないと、ミスをしたり、集中できなかったりして、悪循環。

こういうときは、あまり考えず、動くに限る。私の場合。
考えている場合ではない、ということもあるが、とにかく、進む。
ひとつでも片づくと、落ち着いてくる。
じっとしているのが、いちばんよくない。
平常心に戻ると、そのうち、「こんなときに限って」の連続は、不思議と去っていく。

しかし、「こんなときに限って」は、コントみたいで、笑ってしまう。
なんだか、試されているよう……。これでもか、というぐらい。
「ほら。どうするの?」と。

「あら。結構ですわ」
と答えて進もうではないの。

今日、大学でたまたま会った教授から、領土問題について興味深い話を聞けたのは収穫だった。

写真は、冬の東京にて。たぶん、下北沢の居酒屋さんの軒先

Thursday, May 30, 2013

久しぶりの大学。論文の手続き。


久しぶりに大学に行く。
久しぶりに、担当教授とも会う。

修士論文提出の手続きも済ます。
まだできていないのだけれど、「今学期、提出します」という手続き。
ざっくり説明すると、つぎのような流れだ。

①担当教授と、論文審査の先生を決める(学内1人、学外1人)
②それらの先生に電話して、日程を決める
③大学のサイトにアクセスして、論文のタイトル、日程、審査官などを入力
④書類4~5枚をプリントアウトして、これまでの成績証明書といっしょに教務課に提出

英文、中文のタイトルを入力するのに、ちょっとだけ手間取った。
あとは、手書きする部分を、私が何度かまちがってしまい、そのたびに、自分の名前をフルネームで書いて修正。
台湾も、手続きなどは、日本と同じで結構、面倒。

しかし、大学院入学のときもそうだったが、書類さえしっかり揃えれば、
あとはなんとかなるのが(大抵は・・・)、台湾だ。
そう信じたい。

帰り際に、後輩留学生のMちゃんとばったり。
「卒業しようね」
と励まし合う。
後輩といっしょになってしまったのね。

論文審査は7月3日。
といっても、その2週間前に簡易製本して、先生方に渡す。
担当教授には、その1週間前かな・・・。
審査のあとで、いくらか修正を加えて、7月31日までに提出できれば、無事、卒業。

すでに、7月中旬から、日本で仕事が入っている。
終わらせないわけにはまいりません・・・。
論文にご協力いただいた方たちの気持ちに報いるためにも、終わらせたい。

終わったら、うれしいだろうな。
夏の旅も楽しいだろうな。

写真は、ベトナムの街角。こんな無防備なアジアが好き。

Tuesday, May 28, 2013

オズモール「自分らしい生き方」を目指す仕事の選び方




毎週、火曜日に監修させてもらっているオズモール
http://www.ozmall.co.jp/

今週は・・・


あなたは本当に知っている?“自分らしい生き方”につながる仕事の選び方


自分のなかの「自分らしさ」って、なんでしょう。
いろいろな意味づけがあると思いますが、「自分らしさ」ってよくわからない。
私も、この年齢になってもまだわからない。
どんな自分らしさが顔を出すかわからないから、おもしろい。
あえて、自分らしさを考えるなら、どんな性質か?というよりも、生き生きとしていられるか?
ということのような気がします。

さて、ここ数日、ずっと日本の女性たちと話していますが、女って本当にたくましい。
与えられた条件のなかで自分にもきっとなにかできるはず・・・と、前を向いて歩きてきた女性たち。

10年先に「いま、こんなことしているんです」なんて、話せたらいいな。


Monday, May 27, 2013

いろいろな女性と話して・・・


ここ数日、修士論文のアンケートで、何人かの人に電話アンケートをお願いした。
日本と台湾、LINEとかSkypeで、さくっと電話して、どれだけ話しても無料。
すてきな時代になったものだ。

facebookでも、アンケートの募集をお願いしたら、シェアもしていただいたおかげで、たくさんの人からメッセージがきた。
おどろくほどの効果だ。みんな、やさしい・・・

私の見えないところで、応援してくださっている方たちがいるのだと、感動する。

電話アンケートで話す多くは、30代後半から40代で、同じような時代を歩いてきた人たち。
同じ時代ではあるが、それぞれの女の道があったのだと感慨深い。

いろいろな気づきもある。
人と話すのが、私にとってはなによりの学びだ。

30分のつもりが、ついつい話し込んでしまったりする。
人生相談っぽくなったり、私の話を聞いてもらったり。楽しすぎる。
アンケートなのに、私は自分でも話してしまうのが、悪いクセだ。気をつけよう。
時間が押してしまって、電話を切るのが、残念でならないほど。

スケジュールが詰まっていて、しばらく人に会えないと残念がっていたが、こんな素敵な時間がもてたなんて、ありがとう。

写真は台湾の小琉球の小学校で。どんな人生を歩むんだろう。

Saturday, May 25, 2013

やるしかありません・・・


今朝は、久しぶりに、悪夢で目が覚めた。
「これはまずい!」という切羽詰った状況の夢……。
仕事のことではない。
大学の修士論文だ。

現実的に、修士論文を来月中、それも、前半に出さなければ、卒業が危ういという危機感を感じたのは、一昨日のことだった。
あぁ・・・。

つべこべ言わず、もうやるしかない。
(あ、これも現実的に)

先日のブログでは、「夕方からなるべく人に会おう」なんて、悠長なことを言っていたが、そんなゆとりのある状況ではなかったようだ。

仕事も小さなものをちょこちょこ入れてしまっている。
しかし、限られた時間で、なんとかするしかない。

人間のモチベーション(動機づけ)は、「快」によるものと、「不快」によるものがあるが、私は、「ぜったいにそれは避けたい」という不快モチベーションが貢献してくれることが多い。
これは、長く続くとつらいのだけれど、瞬発力はある。

「こうなったらいいな」「こうしたいな」という快モチベーションは、強い瞬発力はないが、持続性がある。
「不快」と「快」をセットにするのも、効果あり。
今回は、どんな「快」を組み合わせよう。
終わったあとのお楽しみだろうか。

……こんなことをあれこれと考えている場合ではなかった。
ぼんやり考えていられるのは、幸せであった。
本当に切羽詰った状態のときは、考えている暇さえないんですね。

とりあえず、やれることを、ひとつずつ、ひとつずつ・・・・。

あ。こういうこと、次の本にも書いてます。ココロと向き合った本です。
最後は宣伝になっちゃいましたが、よい週末を。

写真は一昨日、六合夜市で。かき氷を食べているところ。

Friday, May 24, 2013

レンザブロー連載「素敵な女性上司になるための五十条22回


レンザブロー連載、『素敵な女性上司になるための五十条』22回目の今回は、「企画に行き詰っていませんか?」です。

企画って、机の前でウンウンうなっていても、出てこない。
急に生み出そうと思っても無理。
日ごろから、あれこれと興味をもって、頭のデータベースを増やしておくことが大事なのだと思います。

くわしくは、こちらで。↓

RENZABURO
http://renzaburo.jp/

『素敵な女性上司になるための五十条』22回~企画に行き詰っていませんか?
http://renzaburo.jp/contents_i/067-arikawa/023/index.html

それはそうと、RENZABUROで、酒井順子さんの新しいエッセイも始まりました。
タイトルは『中年女』。
こういったテーマは、酒井さんがいちばん得意とするところのように思います。
最初から、「さすが・・・」とうなる考察です。

RENZABURO『中年女』
http://renzaburo.jp/contents_i/077-sakai/001/index.html

実は、酒井順子さんと、担当編集者が同じ方で、前回の連載、「はじめて物語」をまとめた単行本『泡沫(ほうまつ)日記』を送っていただきました。

帯がいいですね。
「中年期。失うもの、だけじゃない
 -人生後半の初体験日記」

本当におもしろい。ずっと読んでいたい・・・というと、安易な表現ですが、この年齢になって出てくる切ない出来事も、どこか、くすっとした温かい笑いを交えて、「そうだよね」と慰められるのです。

『泡沫日記』刊行記念の、小林聡美さんとの対談も、楽しませていただきました。


刊行記念対談!酒井順子さん×小林聡美さん
http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/130426_book01.html

小林聡美さんのエッセイも、じつは大好き。
二人とも、肩の力が抜けているから、文章が心地いいのかも……。

Wednesday, May 22, 2013

思い出したこと。


ずっと雨が続いている。

昨日は、ほとんど20代、いくらか30代の日本人男子(?)留学生と飲み会。
みんな気さくで話しやすい。

こういのって新鮮。
どこまでもフェアな立ち位置であることが、うれしい。

日本にいたら、なかなか知り合えない、いろいろな人たち。
海外に出ている人は、とても正直に、とてもサバイバル的に生きている人たちが多い。
それぞれの事情があって、それぞれに生きている。

いっぱい働いてお金貯めてやってきたり、仕送りしてもらったり、現地でアルバイトしていたり、いろいろ。でも、肩書は総じて、「自由人」らしい。

居酒屋での会話は、普通に恋人のことだったり、好みの女性のタイプだったり、日本の家族のことだったり、暮らしたことのある別の国のことだったり。
とっても興味深い。

そうだ。もっと、話を聞きたいと痛切に思う。

私は「もっと知りたい」と、手を伸ばしていたけれど、こんな身近にも、知りたい場所があったこと。そして、こうして人と会い、だらだらとしたおしゃべりをすることが大好きだったということを思い出した。

できるだけ、夜、人と会う時間をつくろう。
だらだらと楽しいひとときのために、しゃきっとオシゴトをしようではないの。

写真は、鹿児島の加世田で見た夕陽。

Tuesday, May 21, 2013

オズモール監修「転職で成功するための戦略とは?」

毎週火曜日に監修させていただいているオズモール。

OZmall
http://www.ozmall.co.jp/

今週のテーマは・・・

キャリアアップ?キャリアダウン?転職で成功するための戦略とは


転職や再就職をしても、やみくもにやっては、キャリアップではなく、
逆に、「前のほうが待遇も仕事の内容もよかった」と、
キャリアダウンとなってしまうことが多いものです。

キャリアアップしていくためには、戦略が必要。
自分のマネージャーになったつもりで、どうやったら自分というタレント(才能)を生かせるのか、考えていきましょう。

続きはこちら。↓

Sunday, May 19, 2013

男と女の交換条件


またまたテレビネタになってしまうのだけれど・・・
NHKで、「病の起源」という興味深い番組をやっていた。

動物で人間にいちばん近いチンパンジーと人間は、DNAの99%が同じだという。
ちがいのひとつは、チンパンジーの雌(メス)は、雄(オス)に、子どもを産める時期を知らせること。

人間の雌・・・ではなく、女性は、サバンナで子どもを抱えながら生きていくのは大変だった。
男性に働いていただき、食料をもってきてもらうのが合理的。
そこで、生殖時期を知らせず、食料をもってきてくれた男性と、交換条件的に性交するようになった。
男性は、発情期ではなく、年中いつでも精子を作るように進化してきたという。
(テレビでは、この進化が、がんが発生するリスクを高めた要因のひとつと言っていた)

それはそうと、誤解を恐れずに書くと、女性の生きていくための「打算DNA」は、数万年前から続いているのですね。
これって、現代にもつながっている。

女性は、社会で働くのは大変だ。とくに子どもを育てながらは。
男性に働いてもらって、稼いでもらったほうが合理的。
でも、「子どもつくり、育てる」という共通の目的、性的な目的がなくなったら、別のものを交換しなきゃいけない。きっと、最終的には、情感的、情愛的なものになっていくんだろう。

もしくは、自分も働くという選択肢もある。
男女の関係が変われば、社会との関係も変わっていく。
いや、社会の在り方が変わると、男女の関係も変わるというか……。
いろいろな関わりかたがあり、「交換」というより、「協力」の社会。
(「交換」というと、目的は別だが、「協力」は目的が同じ)

自分は、この先、なにを交換していけるのか。どう協力して、つながっていけるのか。
男性と。夫と。家族と。そして、社会と……。
それは、一辺倒ではなく、人それぞれ。
生きていくために、自分で自分の役割を考える社会になったのだと、ふと思ったことでした。

ちょっとヘンな着地点ですが。

写真は、とくに意味はありません。スペインのカナリア諸島でのひとコマ。

パキスタンのカレー屋さん 「拉合爾異國美食」

高雄市のお店紹介はもうやめよう、私でない、だれかがやってくれるだろうと、しばらくやっていなかった。
が、高雄に関する日本語の紹介サイトがあまりないので、少しずつ、簡単にアップしようと思う。
高雄市在住の日本人が見てくれているようだし。
旧ブログにも、いろいろ書いていますので、こちらもご覧くださいね。
http://ameblo.jp/arimayu1227/theme-10038382812.html

日本や世界に住んでいる人はあまり関係ないけど、ふーん、こんな店があるんだという程度にお付き合いくださいまし。

今日は、カレー屋さん。
私が昨日から、カレーとナンが食べたいと言っていたので、テンキが見つけてきてくれた。

パキスタンのおじさんと、その家族がやっている小さいお店。
豆とじゃがいものカレーセットを頼んだら、なぜかチャイとデザートから出てきた。
どちらも大容量で美味しい。デザートは、果物とプリンのようなものを絡めたもの。

カレーはあっさりめ。日本のカレーに近い味。テンキのチキンカレーは肉が驚くほどやわらかかった。ナンはフカフカ。
カレーの味はもう少しだが、コストパフォーマンスはいい。セットで一人150元前後。また来ようと思う。

ナンの作りかたに驚いた。
中華鍋をひっくり返して、裏側である鍋底の凸部分の丸さを利用して焼いていた。

すばらしき工夫。

そういえば、パキスタン人の知り合いに手作りのカレーをご馳走になったことがある。
そのときも、少し薄味に感じた。
こんなものなのかな。

拉合爾Lahore Restaurant (Halal Indian/Pakistani)

802高雄市苓雅區林泉街86號
07-7266803
営業時間 11:00〜14:00,16:00〜21:00
定休日 月曜日

map
http://goo.gl/maps/jWEos
facebook
https://www.facebook.com/Lahore.tw




Saturday, May 18, 2013

『魂と肉体のゆくえ』を読んで


最近、私は心と体の関係について、とても興味をもっているので、ぜひとも読んでおきたい本だった。

書いているのは、東京大学大学院の教授であり、医学部付属病院救急部・集中治療部部長である矢作直樹先生。

多くの人間の死に立ち会ってきた医師が、「あの世の世界はある。魂は死なない」、そして「生まれ変わる」とおっしゃっている。本当なのか?

矢作先生によると、あの世は、すばらしく心地いい世界で、この世は修行の場のようなものであるらしい。
この本で興味深かったのは・・・

―子どもは生まれてくるときに、親を選んでいる。だから、肉体を選んでいる。

―死は、肉体から見れば「去ること」だが、霊体から見れば「戻ること」

―魂が肉体に入るのは、星飛雄馬が大リーグ養成ギブスをつけているようなもの

―事故死の場合は、自分が死んだことに気づくのに時間がかかる

―お迎え現象によって、亡くなる前に、幸せそうな表情になったり、驚いた表情になったりする

ほかにも、「カルマ」「気」などに関する、興味深い話もあったが、あとは本で……。

「そうなんだ」とすんなり思うこともあれば、「本当?」と思うこともある。
ただ、私がこの本で、確信したのは、「自然の声に耳を澄ますと、見えないものが見えてくる」ということ。
現代社会では、不自然なことがあたりまえになっていて、だれもが気づかないことがよくある。
でも、自然に寄り添おうとすると、見えてくることがあるのだ。
「それって、無理してない?」と。
心と体が病気になってしまうのも、不自然さを受け入れてしまった結果かもしれない。

ところで、ときどき「前世が見える」という人がいて、私も何人かご縁があって、お会いしたことがある。
とくに、台湾で出会った女性は、不思議な説得力があった。
前世というより、だれも知らないような私のニッチな歴史をばっさりと言い当てた。
彼女の話によると、私の前世は、旅をしながら、あちこちの寺小屋で教える先生、芸者さんなどらしい(笑)。

ちょっと話がずれたが、「命」ということを考え、人生に向き合うのに、読んでおいて損はない一冊。

「ゆほびか」にも、櫻井秀勲先生との特別対談が掲載されている。私は、この対談、インターネットで拝聴したが、「この世とあの世は別でなくて、多次元的に重なり合っている」というのが、新鮮だった。

「ゆほびか」Web
http://www.makino-g.jp/yuhobika_new/banner3.html
http://www.makino-g.jp/yuhobika_new/img/banner3.pdf

『魂と肉体のゆくえ』矢作直樹(きずな出版)
http://www.kizuna-pub.jp/book.cfm?bookID=3

Friday, May 17, 2013

「くらしラク~る♪」に連載しています。今月は「孤独」について。


PHPさんの雑誌「くらしラク~る♪」に、連載「今日も、笑顔で」を書いています。

6月号は・・・
「見えない価値~ふと孤独を感じてしまうあなたへ」

一人の孤独もあるけれど、家族と一緒の孤独というものもあるものです。
そんな「孤独」について書きました。

最近は、結婚しても一人で行動したい「おひとり妻」なんて言葉を聞くようになりました。
だれかが寄りかかると、一人になりたいと感じ、寄りかかれないと、寂しいと感じるものかもしれません。

大人であれば、だれもがどこか寂しさを抱えて生きているようにも思います。
それは、悪いことじゃなくて、精神的に自分の足で立とうとすれば、寂しさを伴うのです。

詳しくは、「くらしラク~る♪」6月号で。

今月の特集は、「毎日トクしてる人の超かんたん!時短ワザ」

ちなみに、私の時短ワザのひとつは、「やらなくてもいいことは、やらない!」です。
あたりまえのようですが、気がつくと、「やらなくてもいいこと」を「やらなきゃいけないこと」のように考えて、行動していることがあるんですよね。

ときどきチェックして、「まぁ、いいじゃないか、それはやらなくて」と、自分を許します。
許してばかりですけど(笑)。

なにに時間を使ってきたかが、自分そのものであり、人生そのもの。
本当に大切なことのために、時間を使いたいと思うのです。

【くらしラク~る♪】
http://www.php.co.jp/magazine/rakuru/

Thursday, May 16, 2013

芸能人と作家の寿命。


しばらく、仕事場から家に帰ってきている。
ゴハンがあるっていいなぁと思いつつ、NHKワールドプレミアムを観ながら、ランチ。

スマホの使い方をレクチャーする番組をやっていた。
ゲストは、堀内孝雄と、堀ちえみ。
高年層向きの番組だから、この二人なのか。

年代がちがうテンキは、この二人を知らない。
こういうとき、私は、ちょっと自慢だ(自慢にならない?)。
えっへんとばかりに、説明する。

堀ちえみは、ママタレのなかでは別格だと思う。
(理由は、長くなるのでここでは割愛)

アリスについては熱く語りたい(うざい?)。
うっとりと歌まで歌ってみる。

あれは大学生のとき。
アリスが解散した後の堀内さん(といわせてもらおう。当時のように……)のコンサートに行った。
観客席は、3分の1も埋まっていなかったが、ギター一本とピアノだけで、すばらしいステージだった。
気迫が伝わってきて、しんみりとした歌では、涙が出るほどだった。

アンコールで幕が開いたとき、小さな花束を渡しに走った。
堀内さんは、深々とおじきをして、両手で花束を受け取ってくれたっけ。
私は、そのとき、この人を一生、応援し続けようと思ったのだった。

あれから二十数年が経った。
すっかり、忘れていて、ごめんなさい。
でも、よかった。元気そうで。と、青春時代にあこがれた人に同窓会で再会した気分。

テンキは、「そういえば、長い間、どの世代が知っている芸能人って少ないねぇ。そういう意味では、高田純次なんてすごくない?」なんて、ノーテンキに言っている。

確かに、テレビの世界でコンスタントに長く愛されるって、たいへんなことだ。
堀内孝雄も、堀ちえみも、きっと全盛期を知っている世代には、必要とされ続けている。
これって、すごいことではないか。
露出の仕方、パフォーマンスを変化させ、自分を磨いてきたからこそ、生き残っている。
いや、それだけでなく、本質的に愛される要素があるというか……。

本の世界もそうかもしれない。
書店に20年以上、長期間にわたって、本が置いてある作家は少ない。
世代を超えて愛され続けるって、すごいことだと、改めて尊敬してしまう。

Wednesday, May 15, 2013

メモと記憶。


仲良くしている台湾のS先生が、こんなことを言った。

「日本料理店に行って注文をするとき、店の人は、必ずメモするでしょ。
 台湾のお店では、メモをしないことが多い。でも、店のおじちゃん、おばちゃんは、どれだけ多くて細かい注文でも、しっかり覚えているの」

大学の授業でも、日本の大学生に比べると、台湾の学生は、ノートをとらない。
しかし、ちゃんと覚えていることが多いのだ。びっくりするほど。

私は、学生にも社会人にも、メモをとりましょう!と、言ってきたけれど、
それは、つぎのパフォーマンスに生かすためのメモだ。
メモやノートをとったことに安心して、覚えず、考えなくなったら、逆効果。
メモがなくても、ちゃんと理解して、行動に生かせれば、問題はない、ということもある。

最近、S先生はニュージーランドに行っていた。
「ニュージーランドの店はどうなの?」と聞くと、
「メモはとらない。注文してから出てくるまで、ひとつずつ、ゆっくり、ゆっくり。ものすごく時間がかかるの」

なるほど。記憶と、仕事の処理もマイペースらしい。
ちなみに、台湾は、時間がすべて、というぐらい仕事が速い。

話はもとにもどって。
考えてみれば、「記憶」というものを、なにかに依存することによって、私たちは、記憶しようという意欲と機能を失ってきたのではないか。

子どものころは、友だちの家の電話番号(固定電話)、親戚の家、両親の勤め先など、必要は電話番号は、一通り覚えていた。
母は、どういうわけか、いまでも、小学校の同級生30人をフルネームで覚えているという。

そういえば、150種類以上の薬草を知っているフィリピンのアイタ族、複雑な長いリズムを一度、聴いたらすぐに覚えてしまうケニアのジャンベ・ミュージシャンなど、「すごい記憶力!」と感動することがあった。

世の中は、いろいろなことが便利になった。
でも、それで、機能、能力といったことだけでなく、ある種の意欲とかエネルギーとかも失われているのだろう。
ときには、頼らないことも大事かも……。

写真は、高雄の海水浴場。

Tuesday, May 14, 2013

オズモール更新『働き続けるコツ』

毎週、火曜日は、女性、OLのためのサイト、OZmallで、監修をしています。

【OZmall】
http://www.ozmall.co.jp/
今回のテーマは・・・
働く女性と専業主婦の生涯収入差は1億円。だから知りたい働き続けるコツ

政府が、女性活用に力を入れ始めたのは、期待したいところ。
これまで、「本当にやる気があるの?」というぐらい、変わらなかったのですから。

でも、「それなら、それで結構!」とばかりに、しなやかに働き続けてきた女性たちもいます。

私の、アドバイスは、ほかの人とはちょっとちがっているかもしれません。

男性と同じようにしなくてもいい。
女性だからこその道もある・・・。

それは甘えや依存ということではなく、自分の役割を見つけながら、まわりと関わって生きていこうとする道。

日本の女性は、出産、育児のために仕事を辞めると、なかなか再就職できない、という現実があります。
ゆっくりでも、休み休みでもいいのです。
女性の働く年数は、意外に長い。
ちょっとずつでも、仕事人として成長していける働き方を考えてみませんか?

記事はこちら。↓

Monday, May 13, 2013

鄭成功という台湾、中国、日本のヒーロー


鄭成功(ていせいこう)という人を、知らない日本人は多いんじゃないだろうか。

じつをいうと、私も台湾で暮らすまで、よく知らなかった。
中国から台湾を征服しにきた人……というぐらいの認識。お恥ずかしながら。

でも、母親は日本人の中日ハーフ、長崎の平戸で生まれ、7歳まで育ち、とても日本に縁が深い人物なのである。
彼の率いた兵は、日本風の鎧をまとっていたという。

最近、台南についての記事を書くために、鄭成功について調べていて、「なるほど。そういうことだったのか」と、点と点と点が線になったような感覚。

鄭成功いついて、少し紹介しよう。
鄭成功は、1661年、台湾で漢民族初めての政権をつくった人だ。
父は、海商をしていた福建省出身の鄭芝龍、母は平戸藩士の娘、田川松。

いまでも平戸には、松さんが海岸で産気づき、もたれかかって出産した岩が残っていて、「鄭成功まつり」というものもあるとか。

さて、鄭成功は、清に滅ぼされようとしている明の復興のために戦っていたが、南京で大敗。
勢力を立て直すために台湾に渡って、当時、台南を占拠していたオランダ人を追い出した。
このあたりは、国民党と少し似ていて(ちょっとちがう部分もあるけれど)、重ね合わせる人もいるらしい。

鄭成功は、翌年、38歳で志なかばにして病死、息子に引き継がれた政権は、清朝によって滅ぼされるまで23年しか続かなかった。
しかし、鄭成功は、台湾で初めて独自の政権をたて、台湾開発の礎を築いた強き英雄として、台湾でも、中国でも描かれている。そして、日本でも……。

日本では江戸時代の1715年、『国姓爺合戦(こくせんやかっせん)』として、近松門左衛門が人形浄瑠璃にして上演、のち歌舞伎でも大ヒットした。日本でもヒーローだったのだ。
(国姓爺合戦は、歴史の教科書にあって、試験のために暗記した記憶があるが、そんな方がモデルだったとは……)

台南には、いまも鄭成功と、その一族を祀る延平郡王祠がある。当時、台南の民衆が、鄭成功への敬意をこめて造った祠だ。
一族が台湾にくる前、福建で自害した田川松さんもここに祀られている。

台南は、台湾の中心として200年以上栄えた古都。
興味深い歴史が眠っている街なのだ。

写真は、台南の孔子廟。

Sunday, May 12, 2013

母の日に思うこと。


「最近、ときどき、夢を見るの。昔、よくレンゲソウ畑に、お弁当をもって遊びに行った時のこと」

そう母に電話した。

「あら。私もよく思い出すね~」

まだ、小学生にもならないころだ。
レンゲソウの季節に、おにぎりと卵焼きとウィンナーのお弁当を作って、弟と3人で遊びにいった。
きっと、そのころの私にとって、いちばん、うれしかった思い出だ。
看護師の母は、夜勤明けで寝ていなくても、よくお弁当をもって遊びに連れていってくれた。
写真が残っているわけではないのに、お弁当箱の様子まではっきりと覚えている。

最近、驚くほど、いろいろなことが母に似てきた。

くしゃみの仕方。
人への態度。
歩き方。
買い物の仕方。
がんばり方。
遠慮の仕方。
飽きっぽさ……。

似ているから、腹が立つことやもどかしいこともあるんだろう。お互い。
いわゆる友だち親子ではなく、少し距離がある。
電話はいつもしているけれど、そっけない。
お互い元気な声を聴いて、あぁ、よかったと、ほっとするだけ。

子どものころから、母に徹底的に教えられたのは、「自己責任」だった。
つねに言われ続けたのは……

「自分で決めなさい。あなたの人生」

冷たいんじゃないかと思うほどだった。
期待も、押し付けもまったくといっていいほどなかったが、叱られることは多かった。
いまの年になってもまだ叱られる。

おそらく、私にとって、唯一の天敵。
この世界に、天敵と言うものを失くしたら、それはそれで怖いんじゃないかと思う。

母がこう言った。

「あのころは、忙しくて、構ってあげられなくて、ちゃんと育つか心配だった。
 でも、どうにかマシに育ってくれて、よかったわ」

お互い詫びたい傷がある。
もしかしたら、それが親子をつなげているのかもしれないとも思う。

Saturday, May 11, 2013

高雄の住宅、マンション事情。


台北は、日本やほかの都市と同じようなマンションが多いが、台湾の地方都市で多いのは、1階から4、5階まで縦に長い住宅だ(上の写真のような……)。
台湾で「一戸建て」というと、このような住宅を指すことが多い。

各階にバスルームがあって、それぞれの部屋が独立している。
何世帯かいっしょに住むのには、いいかもしれない。
1階は、店舗になったり、駐車場になったりする。
屋上を庭園っぽくしている人も。

友人は、子どもがいて、マンションでは「うるさい」と言われるので、
こうしたタイプの家を購入したとか。
たしかに、マンションに比べると、独立性はある。

いま、高雄市は、マンション建築ラッシュだ。
本当にこんなに買う人がいるの?と心配になるほど、どんどん建っている。
びっくりするほど、超高級マンションが多い。
すぐに売り切れるのは、1億円以上するような高級マンション(投資目的である場合が多い)と、庶民派が実用として買う2000万円以下のマンション。
その中間は、あまり売れないらしい。

かつて、ラブホテルのようなデザイナーズマンションを紹介されたことがあった。
1LKで、バスルームが部屋の中央にあり、透明ガラスでまる見え。
サウナ、カラオケ、プール、ジムなど設備がすばらしかった。

こんな部屋をだれが借りるの?と思っていたが、セカンドハウスとして、
恋人や愛人?との逢瀬に使う人が多いらしい。
トラブルにならないように、逃げ道も確保してあるとか。
いや、そんな方ばかりではないだろうが。

ところで、昨日、マンションのエレベーターで、会いたいと思っていた人にばったり。
メルアドがわからなくなり、連絡をとれなくなっていたのだった。

同じマンションに住んでいるとか。
1階のロビーでお茶をしつつ、再会を喜びあう。

「このマンションから眺める夕陽は最高」

とも、共感しあった。ふふ。
期間限定ではあるけれど、すばらしい環境で幸せ。
さて、今日も仕事と論文に集中しよう。

『なぜかうまくいっている女(ひと)の心のもち方』ポスターです。


PHPさんが、文庫本『なぜかうまくいっている女(ひと)の心のもち方』のポスターを作ってくださいました。
私の看板ムスメです。
インパクトがあるでしょ。

昨日、会った方に、
「この本、こんなに赤裸々でいいんですか」
と言われました。
ほんと、びっくりするぐらいセキララ。
でも、求めてくださる方が多いということは、いいんでしょう(笑)。

日本全国の書店さんで、見かけるかもしれません。
どうぞよろしく。

Friday, May 10, 2013

レンザブロー連載「嫉妬、批判を上手にかわしていますか」

レンザブローの連載「素敵な女性上司になるための五十条」21回

http://renzaburo.jp/

今回のテーマは・・・
「嫉妬、批判を上手にかわしていますか?」

嫉妬って、本当にこわい。
だって、相手が「上」だと認めているようなもの。
自分を下げているようなもの。

だから、「人は人。自分は自分」でいきましょう。
余計な感情にとらわれないことが、人間関係をうまくいかせるコツ。
人の幸せを喜べたほうが、ずっとラクだし、幸せではありませんか。

詳しくはこちら↓
http://renzaburo.jp/

あずみ虫さんのイラスト、「出る杭は打たれる」……ですね。
いつも、ぴったりなイラストを描いてくださっています。

Tuesday, May 7, 2013

オズモール「パート、派遣、正社員・・・どんな働き方でも必要とされる人になるには?」


GWはいかがお過ごしでしたか?
私は仕事三昧。
行きたかったジムもスパも、ヘアサロンも一時、凍結?

おしごと以外はなにもやっておりません・・・。
外出は、夜ゴハンと買い物に行くぐらいでしょうか。
(一昨日は、百貨店の日本物産展で、くまモンさんに遭遇)

でも、ほかのことしないで、集中した結果、素敵な本が出来上がりそう。
楽しみにしていてくださいね。
さて、今週のOZmalは・・・・
今回の内容は・・・

女性の働き方は、大きく分けると、4パターンがあります。
そして、そのすべてに、プラス、マイナス、2つの側面があります。
大切なのは、プラス、マイナス、どちらもわかって働くこと。
女性は、結婚や育児、介護・・・といった家族のことだけでなく、
新しい仕事のリスタートを切ったり、勉強したりするために、
人生のさまざまなステージで働き方を変えていくのも、
いいのではないでしょうか。
そんな時代ですもの。働き方をこちらが利用しようではありませんか。

ただし、そんな生き方を選ぶのには、ひとつの条件が・・・


日本国内や海外の女性たちと話すと、女性って自由だと感じます。
気負いなく、その場、その場の状況を楽しんでいる。
自然に、自分の居場所を見つけていく・・・

しなやかに、伸び伸びと生きていきたいと思うのです。

Friday, May 3, 2013

旅にもっていきたい本『我が心のアンソロジー』


名言が好きで、自分でもそんな本を作ったりしている。

旅で出会った方から送られてきた名言集『我が心のアンソロジー』。
アンソロジーとは、詩歌などの選集のことをいうらしい。

この本で驚くのは、その名言の多さ。何百とある。千以上あるのではないか。
テーマは、「人生」「夫婦」「「時」「自然」「恋」などいろいろ。

ページをぱっと広げて、本の真ん中あたり、飛び込んできたのは、なぜか辞世の句だった。

「露と落ち露と消えにし我が身かな
 難波のことも夢のまた夢」 豊臣秀吉

「おもしろきこともなき世をおもしろく
 住みなすものは心なりけり」 高杉晋作

どきりと突き刺さったのは、つぎのふたつの辞世の句。
なんだか潔くって、さっぱりして、生き方、そのもの。

「これでおしまい。」 勝海舟

「あたしが万一いなくなった場合も、家の生活は平常通りよ。よくって。」 岡本かの子


この本、旅にもっていくのに最適。
知らない著名人、わからない詩歌も出てくるが、ひとつひとつ解明していきたい。

頁の間に挟まった紙に、こう書かれていた。

「読了後は地域の図書館・病院などに流してくだされば、ありがたいです」


『我が心のアンソロジー』 柿木房雄
http://www.amazon.co.jp/%E6%88%91%E3%81%8C%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC-%E4%BB%8A%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%80%81%E7%8F%A0%E7%8E%89%E3%81%AE%E8%A9%A9%E6%AD%8C%E5%8F%A5%E3%81%A8%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%A8-%E6%9F%BF%E6%9C%A8%E6%88%BF%E9%9B%84/dp/4990335910

写真は、関係ありませんがシンガポールで撮ったもの。
今日、チベット仏教に詳しい方と話していて、
「アリカワさんの本は、仏教の教えに近い」
と言われた。すごく、すごく光栄・・・。
ブッダの教え、もっと学んでみたい。

Wednesday, May 1, 2013

有川真由美の名言集!



どなたかわかりませんが、作ってくださり、ありがとうございます!

『こころがフワッとする言葉』の名言かな。
私の言葉ではありますが、私の名言というより、
著名な方の名言もとに、私が解説したものです。

写真なども撮っています。
写真と言葉・・・合わせていく作業は楽しかった!
編集者さんと、デザイナーさんとワイワイ言いながら、
写真を決めていきましたっけ。

ちょうど3年前に出た本。おすすめの一冊です。
全部、おすすめですが、これは男性にもおすすめかな。

『心がフワッとする言葉』 廣済堂出版
http://www.kosaido-pub.co.jp/book/post_754.html

働く女性がイヤなことがあったときや少し落ち込んだとき、この本を開くと前向きになれる名言集です。フジ子・ヘミングや宇野千代、岡本敏子・・・・・。激動の人生を生き抜いた人たちが放った、勇気をもらえる言葉を集めました。眠る前にそっと読むと、静かに心が癒されていきます。著者から心をこめたメッセージ付きです。

石垣島への旅―おまけ(花)



その土地の花は、その土地の女性に似ていると思うのは、私だけだろうか。
南国の花は、大らか。自己主張が強く、パーンとした明るさがある。

写真のユリは竹富島の旅で撮ったものだが、
台湾先住民族パイワン族、ルカイ族にとっても、
ユリは神聖な花だ。
神々しいほどの美しさを感じる花・・・。

台湾で、蓮の花だけを描いている有名な画家に会ったことがある。
彼はこんなことを言っていた。

「花は咲いても、枯れても、美しい。
自然の姿は、どんな状態であっても完ぺき。
自然は、作りごとがないからいい・・・」

どうやって、こんな美しい造形ができたのか。

人間の〝自然〟について考える。

笑うこと。
泣くこと。
怒ること・・・。

それも自然。
でも、できることなら、笑って過ごしたい。
どんな状態のなかでも、いつか咲くことはできる・・・。

などと自然と対話した旅だった。