『やりたいことは、今すぐにやれ』

Sunday, March 10, 2013

レンザブロー女性上司連載「執拗に食事やお酒に誘っていませんか」


レンザブローの連載『素敵な女性上司になるための五十条』
17回目は、「執拗に食事やお酒に誘っていませんか」

RENZABURO
http://renzaburo.jp/

時代が変わってきたとはいえ、残業していたら、その流れで食事に行ったり、
上司の飲みに、付き合わされる人もいまだいるのではないでしょうか。

これも日本の企業文化なのかもしれません。
悪くはない。それも楽しいと思うこともあります。
が、こんなことやっていたら、女性が長く働き続けるのは難しい。

「飲み」や「食事」に頼らず、コミュニケーションは時間内で行い
本音で言い合える関係をつくることが基本なのだと思います。
女性も男性も、早く家に帰りましょうよ。

あとは、こちらを・・・

RENZABURO
http://renzaburo.jp/

RENZABUROにあった宮本輝さんとよしもとばななさんの
対談もおもしろかったです。
ちょっと前、NHKのテレビに、宮本輝さんが出ていて、
「五十を過ぎた人間の情熱しか信じない」
と言っていましたが、50歳を過ぎて持ち続けている情熱は本物なのでしょう。
50歳を過ぎてから出てくる情熱も本物かも?


ところで、編集者の方から、『女子会川柳「調子どう?」あんたが聞くまで絶好調』
という本を送っていただきました。
これが最高。

少しだけ紹介すると・・・

ちゃん付けで 呼ばれたときは やな仕事

残業の メンバー同じ イブの夜

『至急でね』 頼んだおまえが なぜ帰る

おじさんの 個性炸裂 カジュアルデー

いや、リアル。
この川柳と共感できる位置にいたいと思っているのですが、
年齢的にも難しくなっていくのでしょうか。

こうしたブラックユーモアだったり、ほんわかしたりする川柳集、
『サラリーマン川柳』だけでなく、いまは『シルバー川柳』が売れていて、
同じようなものが何冊も出ているようです。
読んですっきりするため、シルバー予備軍や、
シルバーへのプレゼントに買われているのだとか。

アラフォー、アラフィフの同じ立ち位置でつくったら・・・
うーん。どうなんだろ。
結構、その年齢にしかわからない実感というものがあって、
予備軍に受けそうな気もするし、手に取りたくないような気もするし・・・。

なんにせよ、「自虐」「笑い」にもっていけたら、ラクなんですよね。いい意味で。
やっぱり、あってもいいかも!
自分で川柳をつくる作業は、精神安定剤にもなりそうです。

Saturday, March 9, 2013

パイワン族と結婚式と夢と・・・



昨日、とある機内誌の原稿のために写真を選んでいて、
台湾原住民パイワン族の合同結婚式のものが出てきた。

合同結婚式といっても、ランダムに結婚相手が決まる……
というようなものではなく、結婚するカップルが年に一度、集まって
せっかくだから、いっしょに結婚式をしましょう!というものだ。
ほとんどはパイワン族出身者だが、そうでなくても参加できるらしい。

あちこちの集落から、パイワン族の頭目(リーダー)たちや、
多くの村人たちが伝統的な装束で集まり、それは盛大。

いや、今日は、パイワン族の話ではなく、夢の話。
私はいままで、すごく長い夢を見ていて、内容はこうだ。

なぜか合同結婚式に参加するために急いでいる私。
日本での結婚式で、衣装はドレスであればなんてもOK。
時間はあと1時間ほどしかない。
みんなが集まって、私を待っているはずだ。
なのに、「帽子を忘れた!」といって、ふたたび家に戻り、1時間で帰ってくる。
ドレスに帽子(ドレスに合うような合わないようなベレー帽)をかぶり、
「これでよし!」と微笑む。
しかし、また忘れ物を思い出す。
今度は、母への手紙だ。
結婚式のお決まりといえば、母への手紙ではないか。
机の上に置いていたのに・・・。
取りに帰っていると、間に合わない。どうしよう。

ここで、なぜか私は冷静になる。

「待てよ。これは、夢なのではないか。
そうであるならば、いったん目を覚ましてから考えよう」

冷静な判断なのか、めちゃくちゃな判断なのかよくわからないが、
とにかく私は、目を覚まして、我に返った。

寝ている間は、記憶の整理をしているらしい。
私の夢には、「間に合わない。どうしよう」というものが多く、
結局はどうにかなるのだが、それは、現実の埋め合わせをしているようにも思える。
「ほら、大丈夫だったよね。よかった、よかった」
と、ツジツマを合わせているというか。

今日の夢に登場するものも、なにか心を残しているものだ。

原住民⇒原住民の高齢の元頭目Cさんに会いに行きたいと思っていた。
帽子⇒テレビ出演のとき、帽子を被ろうかどうか迷ったが、結局被らず。
母⇒2、3日、電話してなくて、ちょっと気になっている。

結婚式・・・一生やらなくてもいいことのひとつと思っていたが、深層心理ではどうなんだろ。

まぁ、いい。写真を選んでいたら、飽きるほど写真が撮りたいと思い始めた。
レンズも欲しい。カメラやさんをのぞいてみようかな。
いやいや、この仕事と、あの仕事と、論文が終わってから。
なんて考えていると、また夢に出てくるんだろうか。広角の単焦点レンズ。

Wednesday, March 6, 2013

新竹のランタンフェスティバル


新竹のランタンフェスティバルを取材。
新幹線で片道1時間半(ほとんど爆睡)、滞在時間4時間ほどだったが、M先生、Cさんにも会えた。
新竹名物、ビーフンと、魚丸スープも堪能したし。

週末は、青森のねぶたのパレードもあるらしい。
日本人観光客も多かった。
このお祭りは、毎年、台湾のどこかの県や市が、持ち回りで開くイベントだが、
それぞれが、特色を出している。

新竹は、「竹」とか「客家」とか「サイエンスパーク」とか・・・。
あまり関係ないが、タイワンツキノワグマという、ものすごく大きなクマの存在を知り、感動。
絶滅危惧種にもなっているらしい。
それから、台湾原住民の存在の大きさをしみじみ感じる。
14部族もいるのに、それぞれが独自の言語と文化をもっているのは、
歴史の大きな謎でもある。
そして、彼らがいることが、台湾はほかのなにでもなく、台湾であるというか・・・
うーん。うまく説明できなくてごめんない。


ちょうどランタンフェスティバルに合わせてオープンしたという世博台湾館も訪ねる。
これは、上海万博の台湾館を台湾のあちこちの市が入札して、新竹市が160億で落札した施設。

巨大な球のなかに入って、360度モニターのオムニマックス映像を体感できる。
フワフワ空を飛んでいる感覚。

球体の表もクルクルと映像が替わる。
なんとも台湾的な技術のようにも思えた。


もっとゆっくり来たかった。
新竹で訪ねたい場所もあるし、会いたい人もいる。
写真も、もっとじっくり、たっぷり撮りたい……などと、
なんだか不燃焼だったが、ちょっとした旅気分ではあった。


Tuesday, March 5, 2013

三周年。


なんとなく考えないようにしていたが、どうやら、台湾に来て3年が経ったようだ。

考えないように・・・というのは、やるべきことができていないからかもしれない。

大学院の卒業。

いえ、今学期は卒業しますよ。
したいです・・・(と、ちょっと弱気)。

私が、この台湾でしたことといえば、「しごと」だ。
ほかのことは、かなり手薄・・・。
最近もまた、引きこもり状態になり、朝なんだか夜なんだか、わからないような状態になている。

せめて、今日半日だけは、出かけようと思っているのだけれど、行けるのか・・・。

図らずも、この台湾という場所は、仕事をするのには、もってこいの場所だった。

台湾にいると、電話がめったにかかってこない。
めったに人が訪ねてこない。
テレビもタイムリーに見られず、おもしろい番組が少ない。
映画館とか、温泉とか、ちょいと行きたいという場所がない。
たまに行きたくなる場所というと、足裏マッサージぐらいか・・・。

というと、つまらない場所のようだが、まったくそんなことはなく、
行きたい場所はまだまだあるし、台湾の人たちには癒されている。

人生には、「この選択でいいんだろうか」と迷うことがあるが、
台湾に行く選択をしたときは、まったく迷いがなかった。
ただ、冒険をするようにワクワクと浮かれていた。

あ。10年先を考えたときに、「やりたいことは、いますぐ動こう」と思ったんだっけ。
(『10年先を考える女は、うまくいく』の宣伝ではありませんが、ほんと……)

ともかく、無事、3周年。
すべてに「ありがとう」。

<写真>鹿児島のMBCさんの取材で、私が大学で着付けを教えているところ
3月20日どんかご(知ってる人は知っている・・・)で放送されるらしいです。
徹夜明けでボロボロです。私は見られないです。