『やりたいことは、今すぐにやれ』

Saturday, November 24, 2012

幸せになりやすい人。


冬になろうというのに、冬が過ぎたあとの春の桜が気になった。
桜の季節になると、毎度のことのように、父をお花見に連れていこうと思う。
もう、会えなくなって3度目の季節が廻ろうとしているのに。

「今年も桜が見られた。幸せだねぇ」

毎度のように、そう言っていた。
あんなに幸せになりやすい人もいない。
生きているだけで幸せだと言っているような人だった。

幸せになりやすい人。
それは、努力とか能力とか運とかよりも、
小さな幸せを感じられる心をもっている人のこと。

<写真は知覧の特攻平和会館で写した桜>

Thursday, November 22, 2012

意志とか覚悟とか……


気合いを入れて、ゲラを見るために、ホテルにやってきた。

家から車で15分ほど。
ここに、3日ほど泊まる予定だ。

日本で本を書き始めたころから、ゲラチェックにはなぜかホテルを使っていた。
といっても、身の丈にあった安いビジネスホテル。

それは、「できるだけのことはしよう」という意志と、
「ほかのことはいったん手放して、これだけする」という覚悟のようなもの。
 
意志とか覚悟って、思ってるだけじゃなくて、
行動に移すことが、たいせつ……。

ほら。人間って、忘れちゃうから。

<写真は、バリ島にて>

Wednesday, November 21, 2012

子守唄のちょっとした気づき。


昨日、なぜか、「竹田の子守唄」を口づさんでいた。

守りもいやがる 盆から先にゃ
雪もちらつくし 子も泣くし
盆がきたとて なにうれしかろ
帷子(かたびら)はなし 帯はなし

竹田は九州の竹田かと思っていたら、関西地方らしい。
だから、雪なのか……。

 九州に伝わる「五木の子守唄」も気になってきた。

  おどま盆ぎり盆ぎり
  盆から先きゃおらんと 
  盆が早よくりゃ早よもどる

こちらは、平家の落人にも関係しているらしい。
どちらも、子守りの労働に出された幼い少女の悲哀を歌っている。
二番、三番・・・と聴くと、内容がすごく似ている。
あとづけされた部分もあるのだろうけれど。

裕福な家の子守りに出された貧しい家の少女
(たぶん、まだ小学生ぐらい)。
お盆が来ても、帰れない。
あの人たちとちがって
あたしには着物も帯もない・・・というような。

少女、子守、お盆、着物、帯、泣く子、山……

暗号みたいだと思う。

メロディがどちらも、苦しくなるほど切ない。
こんな子守唄がずっと唄われたてきたのは、どういうことだろう……
と、なんでもないつぶやき。だけど、気になる・・・。


写真は全然、関係ないが、またまたセイシェルの海。
 

Tuesday, November 20, 2012

たっぷりある時間。


「今日、一日、なにをしよう」

朝、起きたとき、そうワクワクしながら考えた幼い夏の日。
その気持ちをふと思い出した。
今朝、起きてすぐ。

しかし、大人の私には、やることがいっぱい。
今日も、明日も、明後日も。
でも、24時間って案外、長いのかもしれない。
たいせつにすれば。

「時間はたっぷりあるじゃないか」

そう思うことにしよう。

やれることは、たくさんある。
まずは、目の前の1時間をたいせつにしよう。

写真はセイシェルというインド洋に浮かぶ島国で写したもの。
松田聖子さんの「セイシェルの夕陽」ってありましたよね。

ほーら、セイシェルの夕陽が、いーま、海に沈んでくわ♪

サビを覚えている自分に戸惑い・・・
当時は、日本からの直行便が出ていて新婚旅行客でいっぱいだったとか。

Monday, November 19, 2012

見えること・見えないこと


NHKの「平清盛」が低視聴率のようだ。
が、台湾では、リアルタイムで見られる日本の番組はNHKだけなので、よく観ていた。
途中、「もう、いいや」となったが、11月になって、そろそろ終わりと思うと、
また観ようという気持ちになり……。

平清盛が、念願だった権力の頂点に立って、
「そこからなにが見えるか?」
と、自分に問いかける場面がある。

だんだん山を登っていくと、いままで見えなかったものが見えてくる。
年を取るというのも、そんなものかもしれない。
次の場所に行くということも。
旅をして、いままでいた場所から離れてみたときも、新しい視点が芽生えてくる。

「そういうことだったのか!」ということがある。

でも、実は、見えなくなっていることもあるのではないかとも思う。
 気をつけないと。

いろんな視点は、気をつけていないと曇ってくる。

写真は、東京でバスのなかから撮影したもの。
東京は寒いのかな……。

Sunday, November 18, 2012

新光三越のタイ料理「瓦城」


またまた、食べ物の話でごめんなさい。

昨日、行ったタイ料理やさんのデザートがあまりにもおいしくて。

場所は、新幹線の終点、左營駅のおとなり、新光三越の8階にあります。
「瓦城」は、台湾のあちこちにあるチェーン店とか。
昨日も、土曜日とあって30分待ちでしたが、予約をして店内をぶらぶらしていると、順番が来たとき、携帯電話に知らせてもらえます。

ディナーの2人で1200元ぐらいのセットは量がとても多いので、2、3品、200~300元の料理を注文するだけでも十分かな。
グリーンカレーと海鮮炒めがコクがあって美味。
ご飯は、タイ米と、台湾米を選べます。

デザートは100元以内でいろいろ。
右のデザートは、ざくろがのっかっていますが、氷のなかに、タピオカ、ココナッツミルク、乾燥フルーツ、ナタデココなどあれこれ入っていて、久しぶりに感動のデザートでございました。

台湾は、ベトナム料理、タイ料理のレベルが高し。

新幹線でだれかお客さんが来たとき、誘って行こう。

【瓦城】高雄三越左營店
地址: 高雄市高鐵路123號8樓(新光三越高雄左營店)
電話: (07)343-7667
營業時間:月~金 11:00~15:00 17:00~21:30
     土・日 11:00~22:00
http://www.thaitown.com.tw/index.php

 

考えること。


考えることが好きだ。
一日中、あれこれと考えていたい。

つねにいくつかのテーマが頭の上をぐるぐる。
「考えすぎ」というように、ネガティブな方向に陥るわけではなく
少しずつ、あれこれ考えて、最終的に結論を導くのが好きなのだ。

が、最近の私は、考えることが 多くなってきた。
つねにあれこれ考えているので、一昨日みたいに、梅干しの種を呑みこんでしまうことに。
(もう大丈夫です。ご心配、おかけしました)

そうだ。どさくさに紛れて書くが、修士論文の登録をしわすれて、
卒業が来期になってしまった。
そろそろ、大学は卒業して、次のことを考えようと思っていた矢先。
まだ、論文は続く……。

テンキいわく、

「それは、パソコンでいうと、アプリケーションがたくさん立ち上がっていて、
 動きが鈍くなってるってことだね」

なるほど。
ひとつだけのアプリケーションだったら動きも速いか ……。

「いま、なにを考えるか」
「いま、なにをするか」
に集中しよう

や、あれこれ考えるから、いいのではないか。
などど、どうでもいいことを、またもや考えている。

いま、そんなことを考える余裕なんて、ないんだけど。
現実逃避ってことか……。
 さ。おしごと。


写真は、サントリーニ島にて。
最近、旅の写真が少なく、料理ばかり!?
……などと書きつつ、昨日、食べた絶品、紹介したいと思っているところ。


Saturday, November 17, 2012

高雄のゲストハウス「あひる家」さん


高雄には素敵なゲストハウスがあるのです。
オーナーは、日本人のササキさん。

ゲストハウス、私も大好き。
ホテルとちがって、いろんな人と交流できたり、ご主人から、その土地の情報が聞けたり。

あひる家さんには、中高年の人も泊まって、若者と交流しているとか。

あひる屋さんのいいところは・・・・

●高雄の見どころ、美味しい情報をササキさんが丁寧におしえてくれる

●場所が六合夜市のそば、MRT美麗島の駅から徒歩3分で便利!

●ベッドが寝心地がいい。カーテンとライトがそれぞれについている

●全体的に清潔で、シーツなどがかわいい

●タオルも用意してくれる

●男性、女性のお風呂、トイレが別

● 一人ずつロッカーがある

●洗濯もできて、長期滞在可能

●台湾関係の書籍がいっぱいある

●セブンイレブンがとなりか、そのとなり


などなど。
なんといっても、ササキさんの人柄かな~。
私も泊まりに行きたいぐらいです。

あ。「神」と呼ばれる長期滞在の日本人男性もいます。
お友だちになりたいです。

トリップアドバイザーでも高評価。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g297908-d2103209-Reviews-Ahiruya_Guesthouse-Kaohsiung.html

ドミトリーは500元。
個室も1部屋あります。
個室は800元。

【あひる家】
台湾高雄新興区六合一路154-4号4F
TEL 07-236-6757
http://www.duckguesthouse.com/index.html

『世界の美しい空港』にちょっと書いています


『世界の美しい空港』 11月15日発売です。
私もちょっとだけ、「私の好きな空港」というコメントを寄せています。

私の好きな空港は、いろいろな思い出の詰まったあの空港。
(私が何度も通った国で、いまは財政危機にある……といったら、わかりますよね?)
旅の楽しみ方って、空港や飛行機から、始まっている。
世界には、美しい空港がいっぱい。

ここもちょっと開いてみて。
【旅行そっちのけ!世界で最も美しい空港ベスト10】↓
http://matome.naver.jp/odai/2134604467286656301

私が行きたいのは……

☆モロッコ マラケシュ・メナラ空港
 まるで宮殿みたいだけど現代的。
 
☆ ニュージーランド ウェリントン空港
 卵のようなターミナルが素敵。

きっと、そのうち、行けるでしょう。
あぁ・・・旅に出たくなってきた。


【世界の美しい空港】 
建築デザインで選んだ
世界のベストエアポート40

宝島社 本体1800円+税

旅 行が大好きな空港ファンに贈る、空港&エアラインマニアのための世界の空港ガイドブックです。世界の人気空港、日本の5大空港を美しい写真とともに解説し ます。さらに人気エアラインの空港ラウンジ、空港で使われるデザインなども豊富な写真で紹介。空港建築、インテリアデザインが好きな人にもたまらない内容 となっています。誰もがわくわくする気持ちになれる場所、「空港」の魅力がつまった一冊です。

http://tkj.jp/book?cd=02006201

Friday, November 16, 2012

11月16日更新RENZABURO「素敵な女性上司になるための五十条」

しばらく、ご報告をさぼっておりましたが、
RENZABURO、今日(11月16日)更新です。
http://renzaburo.jp/

今回は、なんと10回目。
「デスクが散らかっていませんか?」
です。

デスクを散らかさないための方法は3つのルールを守ればいいだけ。
あとは、ここを読んでくださいね。↓
 http://renzaburo.jp/

そもそも、整理整頓って、なんのためにするのか?

しまうためじゃなくて、次にさっと取り出すため。
仕事をしやすくするため。

それを、今日はしみじみ感じた日でした。
……というのは、ハードディスクのデータから、
必要な写真を取り出そうとするけれど、
写真データが時系列になっていたので、「あれ?いつだったっけ?」
となってしまったのでした。

引き出すためには、カテゴリー別に分けたほうがわかりやすい。
パソコンデータの整理も、引き出すことを考えて・・・ですね。


義大世界「滬園小廚」


高雄市のアウトレットモール、義大世界のなかにある上海飲茶のお店。
6人用、4人用のコースはお得。
2人用のセットもあればなぁ……。

小籠包は、とっても美味。
バンバンジーとそうめんを一緒に食べる料理も(手前)。

高級っぽい店構えだが、お値段はお手頃。


「中華料理は酢が命!」
と言いつつ食した昨夜であった。

全然、関係はないが、今日、家で大きな梅干しの種を、お茶漬けと一緒にごっくんと、呑み込んでしまった。
ぼーっとしていたのがいけなかったのか。

お椀が空になっていたので、まさか……とびっくり。
今年、2回目だ。
以前も何事もなかったけれど、すんごく大きい種だったので、胃がびっくりしたのか、キリキリ。
なぜか両耳の後ろが痛くなってきた。

なでしこ夫人に「大丈夫だよね?」と電話したら、
「大丈夫だと思うけど、インターネットで調べてみたら?」。

そっか。インターネットとは、このように使うのかと思いつつ、調べたら、
梅干しの種を呑む健康法もあるらしいので(大丈夫か?)、
きっと大丈夫なんだろう。

よく噛んで食べましょう!ってことですね。
食べることに感謝しつつ。


義大世界「滬園小廚」

餐廳位置:義大購物廣場B區L1(羅馬噴泉旁) 營業時間:平日 11:30 am~21:30 pm
                  假日 11:00 am~21:30 pm
訂位電話:07-656-8199
 


http://www.huyuan168.com.tw/subcom/moredetail.asp?comid=8

Wednesday, November 14, 2012

墾丁の休日2


墾丁の休日、2日目。
東海岸のほうに行ってみた。
台湾の最南端は半島のように先が細くなっているのだ。

いつもは、東海岸の佳楽水というサーフスポットに行くのだが(写真・右下)
波も小さかったので、その先はどうなっているんだろうと探検気分で北上。

なぜか料金所があって、一人70元、駐車場代50元、徴収される。
車を降りると、お決まりのように、トラックのバスに乗せられて出発(写真・右上)
どうやら海岸線を走り、いろんなものに似ている奇岩を見るツアーのようだ。
 ・・・が、カエル、ブタ、牛など
「うそッ、似てないでしょ」
と突っ込み満載。

運転手さんが、
「あれが、軍艦岩でーす!」(写真・左上)
と言っても
「あーーー」
と、みんなの鈍い反応。
(軍艦は比較的、似ているほうだった)

運転手さんもやる気がないのか、マイクをしながら、ときどき

「へっくしょいっ」

……とくしゃみを連発。
20人ほどの観光客のなかで、お腹がよじれるほど笑っていたのは、私一人だった。

10分ほど走ったところで、
「ここで、次のバスが車で待ってて」
と降ろされ、待つこと15分ほど。
これが、あまりにも寒くて、風が強くて、涙がぼろぼろ……。
ダウンジャケットが必要だと思ったぐらい。

台湾の西側では、海水浴をしていたのに、
東側と西側では、20度近く、ちがうんじゃないだろうか。
温度差があると、強風が発生するというのを肌で感じた奥深き台湾の気候。

(写真・左下)南台湾でときどき見る、穴がぼこぼこ空いた岩
火山の爆発でできているのだろうか。
まるで芸術のよう

スタイルアサヒさん11月号に掲載「自己紹介文の作り方」


朝日新聞購読の方に配られている「スタイルアサヒ」。

p8-9で、「いいおつきあいのための自己紹介文の作り方」を紹介しました。
私の写真もちらりと載っています。


今月の特集は、「好感度を上げるおつきあい術」 ご近所や保護者同士のおつきあい、親戚や学校の先生・・・。地域のお付き合いは以外に幅広くて大 変! どこに行っても、好かれる妻や母でいたいものですね。そのためには、「印象のよさ」が一番のポイントです。感じのいいマナーや心遣い、話し方などを マスターすれば、好感度がぐんとアップ。今回は、「おつきあい術」を紹介します。



自己紹介は、親しみやすい印象が大切。
まずは、元気ににっこり、あいさつ。
あれもこれも伝えるのではなく
ポイントを絞って話すこと……でしょうか。

Monday, November 12, 2012

墾丁の休日1


久しぶりに休みをとって、墾丁に行ってきた。
台湾の南の果ては、まだまだ夏。
あまりの暑さに、ノースリーブのワンピースを買ってしまったほど。

墾丁はたくさんのホテルや民宿があるので、
行ってから決めようと思っていた。
途中、フランス人がやっているレストランに立ちよったら
民宿の海側の部屋がたまたま空いていたので決定。
こういう行き当たりばったりの旅が心地いい。

海はエメラルドグリーン。
こんなに美しい海は、あまりないと思う。
が、すぐそばは原子力発電所。と、風力発電所。

昨年は、原発関係の本も書いたので(共著だけど)、
いろいろ考えさせられる。

南湾は墾丁の中心部から離れていて、
夜は砂浜に出るぐらいしかやることはない。
昼間の喧騒は嘘のように静かな海。
そうだ。ずいぶん、マッサージに行っていないなぁ…と思いつつ
墾丁の夜市街まで出かける(車で10分ほど)。
ここは、すんごい人、人、人……。
墾丁の夜市は、来るたびに進化している。
久しぶりに、台湾的は痛さ満点?のマッサージ。
(いつも行くお店は、ソフトでやさしいので)
1時間、「うー。ぎゃー」と叫び続けて終了。

帰りに、昔行ったことのあるクラブのようなところでお茶する。
ツアーで来ていた中国人がいっぱい。
下着で踊る東欧美女に、はしゃいだり、恥ずかしがったりしていて、
 「ここはどこだろう?」と不思議な感覚に陥る。

地球という星のなかで、人間という生物が
微妙なバランスをとりながら生きている。 
なにが起こっても不思議はないような気がする。
目の前の原発も……。
日常から離れて、あれこれ考えるって大事な時間。

旅の続きは、また今度。